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2006年01月25日

稲城市消防本部 救急車

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救急車内部↑[QTVR 2.2MB]

今回は、命を守る職人たちの現場「救急車」をご紹介。
昨年末から取材のお願いをしていましたが、出場している事が多く、
なかなか撮ることができませんでした。
念願叶ってやっと撮影完了。

撮影させて頂いたのは昨年暮れに導入されたばかりの、
ピカピカの高規格救急自動車でした。

隊員の方にお話を伺いました。

Q:1日の出場回数は?
A:少ない日で2〜3件、最高は20件という日が有りました。
平成17年の出場件数は3227件。
年々件数が増えています。

以前、私の友人が救急車をお願いしたとき、
「気が動転してしまい、信じられないけど自分の住所もしどろもどろになってしまって。。」と言うことを聞いていたので、

Q:119番に電話する時、どんなことに気を付けたらよいですか?
A:いち早く人命救助をしたいので電話をされたときは、
どうぞ落ち着いてこちらのリードに従ってお話下さい。

インタビューの最後に、隊長の森田さんより市民のみなさんに、
「寒い季節ですので市民のみなさまどうぞお体に気を付けて下さい」
との伝言を頂きました。

救急隊員の方々は18人3部制、24時間体制で市民の命を守っています。
常に緊張する現場と思いますが、
隊員のみなさんの明るさ爽やかさが、とてもまぶしく感じました。
待機中に快く取材に応じて頂き、ありがとうございました。

取材協力:稲城市消防本部

【関連情報】
Wikipedia : 救急車

2006年01月19日

掩体壕(えんたいごう)

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府中市白糸台の掩体壕↑[QTVR 2.3MB]

2005年暮れに、調布飛行場の戦争遺跡、掩体壕を訪ねました。
案内をして頂いたのは「調布飛行場の掩体壕を保存する会」の事務局長 上野勝也さんです。

上野さんには、以前、調布市文化会館で開かれていた掩体壕展でお会いし、「機会が有ればご案内しますよ」とお話を頂いておりました。
今回、ご好意に甘え、掩体壕ツアーのガイドをお願いしました。

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掩体壕の内部↑[QTVR 2.5MB]

掩体壕とは、戦闘機を空襲から守るためのに造られた格納庫です。
調布飛行場の掩体壕は、終戦真近の昭和19年6月から9月にかけての短期間に、60基(内コンクリート製は30基)ほど造られたそうです。
本土決戦に向けての当時の切迫した状況が想像出来ます。

調布飛行場の掩体壕で現存するのは、府中市に2基、三鷹市に2基です。
このうち、1基については上野さんをはじめ「調布飛行場の掩体壕を保存する会」の皆さんのご努力により、現在、保存へ向けてのプロジェクトが進んでいるそうです。

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三鷹市大沢の掩体壕↑[QTVR 2.3MB]

このプロジェクトについて穏やかながら、うれしそうに話してくださる上野さんからは、戦争体験者としての使命感を強く感じました。

ちなみに、この掩体壕に収納された戦闘機は飛燕(三式戦闘機)とのこと。
webサイトで「飛燕」を調べてみるました。
全長:8.9m、全幅:12.0m、全高:3.7m
エンジンはなんとダイムラーベンツのライセンスとのこと。

三式戦闘機:http://ja.wikipedia.org/wiki/三式戦闘機

2006年01月10日

小寺醤油店

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小寺醤油店・店内↑[QTVR 2.5MB]

「江戸東京たてもの園」第二弾は小寺醤油店です。
この建物は、大正期から、港区白金で営業していた店で、味噌や醤油、酒類を売っていたそうです。

庇の下の腕木とその上の桁が特徴の出桁造りがこの建物の特徴のようです。
港区白金五丁目 / 1933年(昭和8年)
(江戸東京たてもの園パンフレットより)

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小寺醤油店・外観↑[QTVR 2.6MB]

出桁造りは、江戸時代から続く伝統的な建築で、
商家建築に多く見られたようです。
そう言えば、時代劇の町並みで見たような。

撮影協力:江戸東京たてもの園

【関連情報】
Wikipedia : 江戸東京たてもの園

2006.01.22追記
ksmt.comのksmtさんが「江戸東京たてもの園」の写真をアップされました。パノラマやクラシックレンズによる興味深い写真がいっぱい、ぜひご覧を

2006年01月05日

スローなライブ

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辻信一氏 × 古今亭菊千代氏の対談↑[QTVR 1.5MB]

スローライフの提唱者であり、「100万人のキャンドルナイト」の呼びかけ人でもある辻信一氏と落語家 古今亭菊千代氏のトークライブに行って参りました。場所は年末の調布の国領神社です。

スローライフはご存知の方が多いと思いますが、「100万人のキャンドルナイト」とは、「でんきを消してスローな夜を」を合言葉に、全国に一斉で電気を消し、キャンドルの灯りでスローな夜を過ごすイベントです。
このトークライブ「和の心、笑いのこころ 〜キャンドルの灯りとともに〜」は、2005年の冬至のキャンドルナイトのイベントの一環としての企画でした。

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古今亭菊千代氏の手話落語↑[QTVR 2.1MB]

内容は、
前半に古今亭菊千代氏の手話落語
後半に辻信一氏 × 古今亭菊千代氏の対談

お二人のお人柄と、キャンドルライトの柔らかな光も手伝って、会場は終始アットホーム&ホットな空間でした。

対談の最後に、
辻氏が南米先住民に伝わるハチドリの民話を紹介。

--- 森が火事となり、動物たちが逃げている中、
--- クリキンディという名のハチドリが、
--- 口ばしで水のしずくを運んでは火の上に落としていきます。
--- それを見た動物たちが「そんなことをしていったい何になるんだ」

--- クリキンディは答えました。
--- 「私は、私にできることをしているだけ」

まさしく「100万人のキャンドルナイト」の原点です。

主催、撮影協力
(社福)調布市社会福祉協議会市民活動支援センター

辻信一氏のサイト
http://www.yukkurido.com/tsuji/

古今亭菊千代氏のサイト
http://www.sun-ad-center.com/kikutiyo/

2006年01月01日

子宝湯

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子宝湯・お風呂↑[QTVR 2.3MB]

今回から数回に分けて小金井市にある「江戸東京たてもの園」をご紹介します。第一回目の今回は「子宝湯」です。

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子宝湯・脱衣場↑[QTVR 2.5MB]

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子宝湯・外観↑[QTVR 2.5MB]

園の中で「子宝湯」の在る東ゾーンには、昭和初期の建物が多く見られます。ここの建物は、宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」に登場する町並みのモデルとなったことで有名です。確かにこの通りを歩くと少年時代にタイムスリップしたような感覚を覚えます。子どもと一緒に映画を見た時、何か感じるものがあったのは、このノスタルジーだったのかもしれません。

ちなみに、ここ小金井は、私が学生時代を過ごしたエリアでもあるのですが、過去に歩き慣れた道も、今は、ビルが建ち並び、すっかり面影が無くなっていました。そい言えば、お世話になった銭湯も見当たらなかったな。。。

撮影協力:江戸東京たてもの園

【関連情報】
Wikipedia : 江戸東京たてもの園
Wikipedia : 千と千尋の神隠し
Wikipedia : 銭湯

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