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2006年02月24日

多摩動物公園

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多摩動物公園・昆虫生態園↑ [QTVR 2.7MB]

冬の多摩動物公園で初夏を先取り。
冬場は太陽高度が低く、パノラマを撮るものにとってはロケーションを探すのが悩みの種。
そういえば、三州展覧絵図のmakotoさんが、温室を撮っていらしたので、このアイデア頂き!!とばかりに行って来ました。

場所は多摩動物公園内に在る「昆虫生態館」です。
ここには、年中、蝶が舞っているので、「蝶の舞うパノラマ」を撮ろうと、軽い気持ちで。。。
着くまでの間、頭の中にはパノラマの完成映像が完璧に出来ていたのですが、現実は甘くはありませんでした。

確かに、被写体が小さいので「魚眼でどこまで写るの?」と一抹の不安は有りました。
実際に現地で蝶の来そうな場所でスタンバイして待っていても、彼らの意志なのか?思うところに来てくれない。。。最後は、中腰の体勢がたたり、体力が続かず打ち止め。
当たり前の事でしょうが、動物相手の写真の難しさを改めて教えられました。

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多摩動物公園・キリン↑ [QTVR 2.6MB]

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多摩動物公園・アフリカゾウ↑[QTVR 2.6MB]
折角、動物園に来たのだから、お決まりの動物も。

ちなみに、個人的な事になりますが、私が幼少の一時期、ここの裏山がホームタウンでした。
山を駆け回って遊んでいると、ふいに動物たちの声が響き渡り、なんとも不思議な感覚を覚えたものです。
返る途中の電車の中からこの裏山を見ると、なんとこじんまりしていた事か。
子どもの頃の記憶では、広大な山と感じていたが、視点が変わると世界も変わる。

【関連情報】
Wikipedia:多摩動物公園

2006年02月16日

天神通りは妖怪通り!?

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調布・天神通り↑[QTVR 2.0MB]

次の取材先に行く途中、調布で待ち時間が出来たので天神通りへ。


ゲゲゲの鬼太郎
当初、待ち時間を利用して食事を取ろうと考えていたのですが、鬼太郎の魔力!?に呼び寄せられ、結局、パノラマ撮影を。
この通り近くには水木しげる氏の事務所があるためでしょう、商店街の繁栄に鬼太郎たちも一役かっているようです。

2006年02月09日

漫画家・宮下真沙美

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アトリエ↑[QTVR 2.0MB]

編集人のブログでご紹介しました稲城の芦川助産院仲間で「なんとかなるって! 働く女性の妊娠コミック 妊婦の"ぷ"」の作者です。
天井の高いアトリエの地の利を得て、伸び伸びと天をめざすサボテン。河原で見つけた鹿の骨のオブジェ。宇宙人のフィギュアなどなどさりげなく置いてある物が、私にはめずらしいものばかり。ELLE DECOのページを開いたようでした。

宮下真沙美さんは小さい頃から熱心な漫画読者で、小学校へ入るかはいらない頃から描き手になろうと決めていたそうです。
この道しかないと思ったのが6年生。
物語を自分の手元で作り出せる表現手段としての漫画。
迷いなくまっすぐに思春期を漫画と共にすごし21歳の時にプロデビュー。

出版物小学館Judy11月号からシリーズで介護士が主人公の「星の園」を描いています。
高級老人ホームが舞台となって読み応えのある物語。
2月号は介護士若葉と老セレブ「続・星の園」これからも続きそうです。楽しみ!



【関連情報】
宮下真沙美:日記「ツナワタリの食卓」

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REBORNブックサービス:妊婦の「ぷ」

2006年02月03日

前川國男邸

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前川國男邸・居間↑[QTVR 2.1MB]

日本を代表する建築家、前川國男氏(1905〜86)の自邸です。
「江戸東京たてもの園」でも異彩を放つこの建物は、戦時中の1942年に建てられた住宅です。

前川國男氏については、ご存知の方も多いと思いますが、パリでル・コルビジェに師事し、帰国後、レーモンド建築設計事務所に勤務の後、前川國男建築事務所を設立、東京文化会館、東京都美術館等の公共建築物を主に設計しています。
ちなみに、丹下健三氏は前川事務所の出身だそうな。

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前川國男邸・二階↑[QTVR 1.5MB]

まず、玄関から入って、驚かされるのは、光に満ちた、吹き抜けの居間でしょうか。
モダンではあるけど障子など和風のテイストも見事に融合。
このイメージは、ボキャブラリに乏しい私としては、言葉で表現するのが難しいのですが、
差し込んでくる光に包まれて、身も心も解放されるような、とても落ち着ける空間です。

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前川國男邸・書斎↑[QTVR 1.6MB]

また、この自邸は、銀座に有った前川事務所が、空襲で消失した為、一時、事務所としても使用されていました。
その際、居間、二階が仕事場、書斎は、接客や、所員の休憩所として使われたそうです。(江戸東京たてもの園資料より)

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前川國男邸・台所↑[QTVR 1.9MB]

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前川國男邸・浴室↑[QTVR 2.2MB]

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前川國男邸・外観↑[QTVR 2.2MB]

前川國男建築展ちなみに、現在、氏の生誕100年を記念し、「前川國男建築展」が東京ステーションギャラリーで開催されています。会期:2005.12.23〜2006.03.05

正直、前川國男氏について、あまり良く知らなかったので、この機会に行って参りました。
自邸の展示を中心に見ましたが、現物を見てからだったので、図面や資料を、とても興味深く見ることが出来ました。
事務所に使用していた当時の写真が有り、居間に所狭しと製図台や資料が並んでいる中、仕事に励む所員たちが、生き生きとしていたのが印象的でした。

撮影協力:江戸東京たてもの園

【関連情報】
Wikipedia : 前川國男

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