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2006年10月29日

モエレビーチ - モエレ沼公園

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モエレビーチ・北側からの眺め↑[QTVR 1.9MB]

モエレ沼公園東側に位置するモエレビーチです。
モエレビーチはイサムノグチの「札幌には海がないからビーチを造りましょう」(公園パンフレットより)という発想から生まれたそうです。

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モエレビーチ・水辺↑[QTVR 2.7MB]

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モエレビーチ・芝生からの眺め↑[QTVR 3.1MB]

ビーチと言っても深い所で大人の膝程度の池です。水遊びをするのは小学校低学年ぐらいまでの子どもでしょうか。しかし、噴出する水によって作られる波、水辺に敷き詰められたサンゴの舗装、ビーチを取り囲む緑の芝生は、大人にとっても魅力的。「本栖湖畔で富士山を眺めながら。。。」と言わないまでも、モエレビーチの芝生に横たわり、波の音を聞きながら、モエレ山を眺めるなんて、プチ・リゾート気分満喫です。

ちなみに、ここでは、サンゴやバクテリアを用いた水の浄化システムが採用されているとのこと。環境にも優しいモエレビーチなんですね、感心。

[開放期間]06月01日〜09月20日
[開放時間]10:00〜16:00
(清掃日:木曜)

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2006年10月19日

札幌観光幌馬車

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札幌観光幌馬車↑[QTVR 2.2MB]

さっぽろ名物観光幌馬車です。御者の土屋光雄さんは四代目の銀太2といっしょに幌馬車歴29年目になるそうです。こんな大きなワゴンを引いて車に混じって歩くのは大変だろうに、とても落ちついていて自分の仕事がちゃんとわかっているという働きぶりです。

銀太2かつて札幌は馬糞風と言われるように馬糞が風に舞っていたそうですが、銀太は赤信号の時に後ろを振り返ってトイレを教えます。大通公園4丁目近くが定位置で、お昼休みには目の前で用意される藁と人参の昼食をおいしそうに頬張っていました。

時計台コース・テレビ塔コース所要時間約40分、奥様 豊子さんの解説を聞きながら、頼もしい銀太に身を委ね眺める街は、陽射しも風も長閑です。「大通公園の花を見たり季節を感じて毎日すごせるのはうれしいことです。」と豊子さん談。

冬にはトナカイ銀太に合えるかも。


[営業期間]
ゴールデンウイーク〜11月3日頃まで

[コース]
時計台コース(約40分):
大通公園4丁目 → 時計台 → 北海道庁旧本庁舎 → 大通公園4丁目
テレビ塔コース(約40分):
大通公園4丁目 → テレビ塔 → 南大通西9丁目 → 北大通 → 大通公園4丁目

[料金]
大人:1階席 1,800円 / 2階席 2,200円
小学生:1階席 1,000円 / 2階席 1,200円
幼児:1階席 500円 / 2階席 600円

[連絡先]
(株)札幌観光幌馬車
tel . 011-512-9377

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2006年10月12日

札幌ハリストス正教会

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札幌ハリストス正教会・室内↑[QTVR 2.3MB]

所用で地下鉄東豊線・福住駅で降り、札幌ドーム方面へ歩いて行くと、右手に「あれ?表紙の写真の建物」それが札幌ハリストス正教会との出逢いでした。表紙というのは、その日、地下鉄で見つけた情報誌「WITH YOU」2006年春号のことです。記事には山下りんのイコン※1について書かれていました。

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札幌ハリストス正教会↑[QTVR 3.0MB]

山下りんは、明治13年、ロシアの首都ペテルブルグに画の修行に渡り、ロシア正教のイコン画を学んだ日本最初の女流聖像画家。以前、私の母が茨城県日動美術館に山下りんの絵を見に行ったときに求めた本で「こんな絵を描く日本女性がいたのか」と印象深く心に残っていました。

日を改めてイコンを拝見しました。聖堂内には、聖像(イコン)が壁いっぱいに飾られていますが、大半が山下りんのものです。『まず聖障にある十五枚の中二枚だけが筆致が違うが、あとの十三枚は山下の作と思われる。それと左右壁面に五枚ずつ、左右の経台の上に一枚ずつある十二大祭図も山下作と思う。』「山下りん」小田秀夫著 日動出版 1977年より

今回、思いがけなく山下りんさんの絵に出逢うことができました。その柔和な神々の姿は、初めて訪れた私をも温かく迎えてくれました。

※1:イコン
ギリシャ語で像の意味。正教会で用いられる聖像をさす。英語ではアイコン。

【関連情報】
Wikipedia:山下りん
Wikipedia:イコン
Wikipedia:日本ハリストス正教会

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