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2007年01月31日

ガラスのピラミッド(HIDAMARI) - モエレ沼公園

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ガラスのピラミッド西側 - モエレ沼公園 ↑[QTVR 2.1MB]

愛称「HIDAMARI」で親しまれているガラスのピラミッドです。内部にはイベント、ギャラリースペース、イサム・ノグチギャラリー、レストラン、ショップ、管理事務所等があり、公園の利用、運営の中心的な存在となっています。

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ガラスのピラミッド内部 - モエレ沼公園 ↑[QTVR 2.6MB]

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ガラスのピラミッド南側 - モエレ沼公園 ↑[QTVR 2.6MB]

高さ約32mのピラミッドの中心部に有るアトリウムではコンサート等のイベントが定期的に開催されているようです。黒い格子で区切られたガラス越しの風景は、まるで壁一面にモニター映像が映っているようでもあり、ちょっと非日常的な空間です。

「この不思議な感覚は何処から来るのだろう?」と暫し考えてみました。結果、「風を感じないため」と、勝手な解釈で自分自身、妙に納得。風が運ぶ自然の音、匂い、触覚(風が頬を撫でる)などを排除し、視覚だけ与えられているからなのでは。これは、決してネガティブな意味では無く、視覚だけにフォーカスした自然体験とでも言いましょうか。この空間がコンサートでより魅力的に感じるのは、きっとここから得られるビジュアルが音楽に素晴らしい演出をもたらしている為でしょう。

3Fには、この公園をデザインしたイサム・ノグチ氏のギャラリーがあります。ノグチ氏がモエレ沼公園をデザインする過程のスケッチ等、デザインのプロセスを見ることが出来、とても興味深い展示内容となっています。

【関連情報】
高解像度QTVR:札幌 モエレ沼公園 HIDAMARI

【サイト内関連情報】
テトラマウンド - モエレ沼公園
モエレビーチ - モエレ沼公園
海の噴水 - モエレ沼公園
プレイマウンテン - モエレ沼公園

2007年01月22日

石狩湾新港

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石狩湾新港・東ふ頭↑[QTVR 2.8MB]

冬の漁港を見てみたいと石狩湾新港に行って参りました。石狩市にある石狩湾新港は、札幌の北側に位置し、札幌からとても近い距離にあります。

港に着いて、まず驚かされたのが、冬だというのに釣り人の多いこと。寒さ故でしょう、皆さん竿の近くに車を止め、車内から様子をうかがっております。車から出て来て餌を付けているおじさんに「何が釣れるんですか〜」声をかけてみると「カンカイかねぇ〜」とのこと。

カンカイは、コマイ*1(氷下魚)とも呼ばれ、主に北海道で獲れるタラの仲間。食べ方は干物が一般的で、軽くあぶった後、マヨネーズ+醤油+七味唐辛子を付けて食べるのがイイらしい。こりゃーお酒がすすみそうですヨ。

場所を花畔(ばんなぐろ)ふ頭から東ふ頭に移動すると漁船が見えてきました。夕暮れだったので、既に漁は終わっており、港はとても静かで、波の音と、ふ頭での工事の音が響くのみ。漁協のお兄さんに「この時期、何が獲れるんですか?」と尋ねると「ニシンが中心」とのこと。約30隻の船が朝6時〜9時頃まで漁をしているそうです。そう言えば、石狩湾は、かつて(明治〜大正時代)ニシン漁で御殿が建ったところ。パノラマで御殿は建ちませんかねぇ〜

p.s.
ここ石狩湾漁協では、4月〜7月中旬までの期間、朝市があるようです。食堂などもあり、新鮮な素材を使った丼などが食べられそうです。今度は、その季節ですかねぇ〜

【関連情報】
Wikipedia:石狩湾
Wikipedia:石狩湾新港
Wikipedia:*1 コマイ
Wikipedia:鰊御殿

2007年01月17日

大倉山ジャンプ競技場

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大倉山ジャンプ競技場↑[QTVR 2.2MB]

札幌駅から車で西に15分程の距離にあるラージヒル用のジャンプ台(K点*1120m)です。1931年、大倉喜七郎氏(大倉財閥)により建設され、札幌市に寄贈されたました。「大倉山」の名前はこれが由来のようです。

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大倉山ジャンプ競技場・頂上展望台↑[QTVR 1.8MB]

1970年には札幌オリンピックに向け改修が行われ、5万人収容可能な国立競技場となりました。展望台に登ると、ジャンプのスタート地点付近からの眺めを楽しむ!?事が出来ます。私を含めて高所恐怖症の方は別ですが(汗。その滑走路は、滑ると言う表現より、落ちると言った方が適切です。選手たちの眼下には札幌市街地が開け、まさに、鳥人となり街に飛び込んで行くのでしょう。でも、それが出来るのは超人です。現在のバッケンレコード(最長不倒距離)は、2005年3月25日の第6回伊藤杯シーズンファイナルで金子祐介選手が記録した145.0m。

余談になりますが、札幌オリンピックのノーマルヒルで表彰台を独占した舞台「宮の森ジャンプ競技場*2」は、ここから南へ約1.5kmの距離にあります。長野オリンピックの原田選手への実況「立て立て立て立て、立ってくれ〜」もドラマチックでしたが、札幌オリンピックでの元祖「日の丸飛行隊*3」も感動的だったよなぁ〜実況の北出清五郎氏の名ゼリフ「さあ笠谷、金メダルへのジャンプ、飛んだ、決まった」の記憶は、今でも強烈に残っています。

ここ札幌では、今年の2月22日〜3月4日の期間、「2007年FIS ノルディックスキー世界選手権札幌大会」が開催されます。また、新たなドラマが誕生するのでしょうか?

【関連情報】
Wikipedia:大倉山ジャンプ競技場
Wikipedia:*1 K点
Wikipedia:*2 宮の森ジャンプ競技場
Wikipedia:*3 日の丸飛行隊
2007年FIS ノルディックスキー世界選手権札幌大会

こんなの見つけました。
第17回サイエンス・カフェ札幌「ノルディックスキーの科学〜流体力学で解き明かすスポーツ」(2007.2.10、紀伊國屋書店札幌本店1F)→ 詳細はこちら

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2007年01月08日

テトラマウンド - モエレ沼公園

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テトラマウンドの中心より - モエレ沼公園 ↑[QTVR 2.2MB]

モエレ沼公園の中でも、シンボリックで「吸い寄せられるように近づいてしまう」ほど不思議な魅力が有あるのが、このテトラマウンドです。

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テトラマウンド南側 - モエレ沼公園 ↑[QTVR 1.9MB]

直径2mのステンレス柱と、丸い小山で構成されたその姿は、まるで、現代のピラミッド。このマウンドに立ち空を見上げると、「未知との遭遇があっても不思議では無い」そんな感じがします。太陽の光により刻々と変化するステンレス柱の輝きは、まさに、モエレ沼公園と太陽を繋ぐオブジェです。

余談ですが、なにかテトラマウンドから連想するものがあったのですが、この記事を書いている途中、それが判明。アース・ウインド&ファイヤーの「太陽神」のジャケット。確か、長岡秀星氏の作品だったと思うのですが。形は違いますが、「ピラミッド、太陽、宇宙」をイメージさせるということでしょうか。

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【サイト内関連情報】
モエレビーチ - モエレ沼公園
海の噴水 - モエレ沼公園
プレイマウンテン - モエレ沼公園

2007年01月01日

さっぽろテレビ塔 - カウントダウン2007

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さっぽろテレビ塔・カウントダウン ↑[QTVR 2.5MB]

大晦日のカウントダウンを何処にしようか悩んだ末、初心に帰り!?札幌大通のシンボル、さっぽろテレビ塔に行ってきました。隣りの区画では「COUNTDOWN SAPPORO 2007」のイベントが行われており、大型スクリーンが設置された会場には大勢の若者が集結しておりました。おじさんが行くには、ちょっとな〜、なんとなく場違いな雰囲気なので、テレビ塔となった次第で。。。

さっぽろテレビ塔 - カウントダウン2007カウントダウン近くなると、テレビ塔の回りにも、ぱらぱらと人が集まって来ました。みなさん、和気あいあいの雰囲気で、カメラで記念撮影をしながらその時を待っておりました。12時近くなり、テレビ塔や周辺の照明が消え、カウントダウンに合わせ、徐々に点灯しだすと、回りから歓声が上がり、ほんわかと盛り上がりを見せておりました。このテレビ塔、よ〜く見ると東京タワーに似ております。構造的な関係でこうなるのでしょうか?ちょっと調べてみました(写真左はカウントダウンの様子、animation-gif:1.0MB)。


さっぽろテレビ塔は、1957年(昭和32年)、テレビ局の電波発信塔として、内藤多仲氏の設計によって建てられました。高さは147.2mなので、東京タワー(333.0m)の約半分です。さらに、この設計者 内藤多仲氏について調べると、氏は「構造設計の父」と呼ばれ、東京タワーの設計者でもありました、なるほど。

内藤多仲氏は、
1954年:名古屋テレビ塔
1956年:二代目通天閣
1957年:さっぽろテレビ塔
1958年:東京タワー
を設計されたそうです。

そういえば、去年は本や映画で「東京タワー」がブームになりました。今年は二匹目のどじょーが居るのやら。ちなみに、さっぽろテレビ塔のキャラ「テレビ父さん」はプチ・ブレイクの兆し有り!?

札幌駅に向かう帰り道、ほんの一時間程前に通った同じ道も、年が変わると、なんだか清々しい気分。穏やかですが、ちょっぴり身の引き締まる帰り道でした。

みなさまの今年一年が良い年でありますように!

【関連情報】
さっぽろテレビ塔
内藤多仲
東京タワーのパノラマ

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