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2007年03月22日

アクアプラザ - モエレ沼公園

QTVRMAP
アクアプラザ↑[QTVR 2.3MB]

プレイマウンテンとモエレ山の間に位置するアクアプラザは、噴水とそこから湧き出る水の小川で構成されている。全長約150mある小川は、季節が良ければ、子どもたちの水遊びはもちろん、大人でも、裸足になって川岸に腰掛けると気持ち良さそうである。

モエレ沼公園は、イサム・ノグチの集大成とも言われているが、このアクアプラザのアイデアの原型は、ロサンゼルス郊外にある庭園「カリフォルニア・シナリオ*1」にあるようだ。私は、写真でしか見たことは無いが、日本庭園に通じるような、今風!?に言うと「スピリチュアル」を感じる空間のようである。む〜、、、先立つものと時間が有れば、世界中に点在するイサム・ノグチの作品を訪ねる「モエレ沼公園のルーツを辿る旅」してみたいなぁ〜なんて、アクアプラザの噴水から湧き出る水を眺めていると、そんな無謀な思いが、ムクムク湧き上がって参りました。

【関連情報】
*1 The World Wide Panorama - Gardens : Noguchi Garden

【サイト内関連情報】
モエレ山
スノースケープモエレ2
ガラスのピラミッド(HIDAMARI)
テトラマウンド
モエレビーチ
2006 ツール・ド・北海道国際大会
モ'エレメント2006 - MO'ELEMENT
海の噴水
プレイマウンテン

2007年03月15日

モエレ山 - モエレ沼公園

QTVRMAP
モエレ山頂上↑[QTVR 2.0MB]

標高62.4mのモエレ山は、札幌市東区の最高点として国土地理院の地図にも登録されている人工の山です。ダンプカー約33万台分(札幌ドーム1杯分)の土(建設残土)を運び込み、山を造成したそうです。訪れたのは真夏だったので、機材を抱えて登ると、人工の山とは言え62m、さすがにちょっと汗がにじむ。

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モエレ山・北側からの眺め↑[QTVR 2.6MB]

頂上に立つと、公園全体や、公園を囲むようにして在る三日月湖*1のモエレ沼がよく見え、改めて、この公園のスケールの大きさを実感します。

そもそも、アイヌ語で「ゆったり流れる」を意味する「モエレ」沼は豊平川の蛇行が三日月湖として残った沼で、その内側(現在の公園)は、以前、ゴミ処理場でした。つまり、モエレ山の前身は、ゴミの山だったんですね。

札幌市から設計依頼を受け、実際に現地を見た、イサム・ノグチ氏は「ここは私がやるべき仕事です」と言ったそうです。モエレ山に立ち、公園全体を見渡していると、改めて、地球と言うをものを強く感じさせられます。なぜ、彼は、このゴミの山を最期の仕事(結果としてそうなったのですが)として選んだのだろうか?風に吹かれながら、流れる雲や公園をぼんやり眺めていると、イサム・ノグチ氏のメッセージを、体で感じることが出来たような、そんな気がしました。

【関連情報】
Wikipedia:*1 三日月湖
Wikipedia:モエレ沼公園

【サイト内関連情報】
スノースケープモエレ2
ガラスのピラミッド(HIDAMARI) - モエレ沼公園
テトラマウンド - モエレ沼公園
モエレビーチ - モエレ沼公園
2006 ツール・ド・北海道国際大会
モ'エレメント2006 - MO'ELEMENT
海の噴水 - モエレ沼公園
プレイマウンテン - モエレ沼公園

2007年03月08日

スノースケープモエレ2

QTVRMAP
スノースケープモエレ2↑[QTVR 1.0MB]

さっぽろ雪まつりと同時期、モエレ沼公園では、冬のアートプロジェクト「スノースケープモエレ」が開催されていました。年間の降雪量が5メートルを越える雪国の札幌、その雪をポジティブにとらえ、アートで表現するのがこのプロジェクト。「雪景色のモエレ沼公園を撮らなくては」と言う希望も有ったので、私には、まさに願ったりなイベントです。

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スノースケープモエレ2↑[QTVR 1.9MB]

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モエレ山↑[QTVR 1.0MB]

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テトラマウンド↑[QTVR 1.6MB]

連休初日と言うこともあり、公園には家族連れが多く、モエレ山に楽しそうな歓声が響いておりました。冬のモエレ沼公園は、スキーやスノーシュー(かんじき)のレンタルも有り、気軽に歩くスキー、スノーボード、そり遊びなどのウィンタースポーツが楽しめるスポットでもあります。

展示物は、期待していたより、こぢんまりとした感じでしたが(前日、雪まつりを見た為か)、雪景色とのマッチングも良く「なるほど」と感じさせる「小粒でもピリリ」といった内容でした。

展示物を見た後、せっかくなので、スノーシューをレンタルで借り、雪のテトラマウンドへ。スノーシューは初体験でしたが、これが結構楽しく、靴でならズブズブ膝ぐらいまで埋まってしまうような所でも、スーイスイ。「このまま森の中にでも分け入ってしまえー」なんて勢いで、年甲斐も無く、いいオヤジがちょっとはしゃぎすぎてしまいました。テトラマウンドに着いたころには、レンタル返却時間も迫っており、慌てて撮影し引き返す始末、名残惜しやスノーシュー。日を改め、スノーシューに再挑戦することを誓い!?公園を後にしました。

スノースケープモエレ2 - 冬の時間
開催期間:2007年02月08日(木)〜2007年02月12日(月・祝)
会場:モエレ沼公園ガラスのピラミッドとその周辺

【サイト内関連情報】
ガラスのピラミッド(HIDAMARI) - モエレ沼公園
テトラマウンド - モエレ沼公園
モエレビーチ - モエレ沼公園
2006 ツール・ド・北海道国際大会
モ'エレメント2006 - MO'ELEMENT
海の噴水 - モエレ沼公園
プレイマウンテン - モエレ沼公園

2007年03月02日

旭山記念公園

QTVRMAP
旭山記念公園↑[QTVR 1.9MB]

北に円山、南に藻岩山に挟まれるように在るのが旭山記念公園。行って来たのは2006年の初秋。この公園、札幌市創建百年(昭和43年)を記念してつくられたそうです。見晴らしのよい展望台からは札幌の街が一望できます。展望台から街に向かってひな段のようになっているので好きな場所に腰掛け、くつろぎながら夜景を楽しむことが出来ます。

街に灯りが灯る頃には、三々五々集まってきた人たちで賑わっておりました。藻岩山から見る夜景とは、また違った趣で、小高い丘から住んでいる街を見下ろす感じです。近くのベンチに座っていたカップル、高校生の頃住んでいた家を見つけて懐かしがってたので、私も思わず目で追ってしまいました。

ふと見上げると秋の夕空に、赤トンボ(これってエゾアカネ?)の大群が円山から藻岩山の方へ向かって飛んで行きました。

【旭山記念公園の由来】
『札幌市創建百年(昭和43年)を記念して昭和41年から5年の歳月と1億5千万円で昭和46年に開園しました。用地は昭和22年北海道拓殖銀行からの16.5ヘクタールの寄附地を核とした面積20.8ヘクタールで見事な街の眺望を活したイタリア露壇式とイギリス風景式等の手法を加味した設計のもとに、市民記念植樹による結婚の森・誕生の森。ポートランドの森・ミュンヘンの森・JCの森およびライオンズの桜など楽しい樹林地と全道から百種類の樹木を集めた学びの森があり、山頂展望台の海抜は135.5メートルであります。』と展望台の石碑に刻んでありました。

隣りに建つ宮田益子の歌碑(昭和55年建立)
-- 凛々と風にまかせて一片の
-- 雲の自在の
--ただはるかなり
ここから眺めていると納得です。

住所:札幌市中央区界川4丁目
利用期間:04月〜12月
利用時間:午前06時〜午後10時

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