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2007年04月28日

マクンベツ湿原の水芭蕉

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マクンベツ湿原西側の水芭蕉↑[QTVR 3.6MB]

石狩川河口付近の湿地帯、マクンベツ湿原には、雪解け後の4月下旬になると、凛として仏様のような佇まいの水芭蕉が群生します。今年、湿原中央部を縦断し石狩川の袂まで遊歩道が造られ、小鳥のさえずりを聞きながら、ゆっくりと楽しむことが出来ます。

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マクンベツ湿原の遊歩道↑[QTVR 2.5MB]

水芭蕉というと「夏の思い出」に歌われている尾瀬が真っ先に思い浮かびますが、北海道では、大きな道路脇の湿地にひっそりと咲いている水芭蕉も見かけることがあります。このような場所がこれからも在り続けることができる、懐の深い北海道でいてほしいと思いました。

p.s.
先日、紀伊國屋書店札幌本店のギャラリーで杣田(そまだ)美野里さんの写真展「負けない水芭蕉」を拝見する機会があり、水芭蕉は思っていたより逞しいのだと考えを新たにしたところでした。

【関連情報】
季節の花300:水芭蕉
Wikipedia:ミズバショウ
葉っぱの坑夫ことばの断片 > #4 フワ ハエン(クマの子守歌)

2007年04月07日

日和山灯台

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夕暮れの日和山灯台↑[QTVR 2.1MB]

かつては、ニシン漁で栄えた石狩湾を見渡す丘の上に立つ日和山灯台。1957年、木下恵介監督の映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台となったところでもあります。

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夜の日和山灯台↑[QTVR 2.5MB]

天気がよければ、石狩湾を挟んで対岸の雄冬(おふゆ)岬が見えます。映画繋がりで言えば、雄冬は、映画「駅STATION」の主人公 英次(高倉健)のふるさと、また、石狩湾を見下ろす小樽の街を舞台とした映画は数多い。ここ石狩湾には、物語を紡ぎ出す、なにかそんな空気が漂ってるのでしょう。

灯台のすぐ袂には小樽市鰊御殿、岬の反対側には小樽水族館があります。暖冬とはいえ、まだ雪の残る岬の灯台から、潮風に吹かれながら石狩湾を眺めていると、「石狩湾と映画を巡るパノラマの旅」なんてーのも、いいなぁと、また、想いを馳せる私でした。

【関連情報】
喜びも悲しみも幾歳月
鰊御殿
小樽ではたらく本部長のblog

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