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2007年12月31日

クリスマスイブの東京

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東京駅↑[QTVR 2.6MB]

12月24日、クリスマスイブの東京駅周辺です。約一年ぶりの東京、夜に時間が出来たので、晴海の友人に電話をしたが、お仕事中と言う事も有り、ならばと、宿の築地からカメラを抱え、ぶらあっと散策。

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東京ビル(TOKIA)↑[QTVR 2.5MB]

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東京国際フォーラム↑[QTVR 2.8MB]

正直、久々の東京、かなり温かな印象です。
私の体が北海道モードにキャリブレーションされたのでしょか!?とにかく暑い。やーこれ、ホント、半袖でも行けそうな勢いです。その勢いで、築地〜有楽町〜東京界隈をぐるっと回り、クリスマスイブの東京を楽しんだ後、宿に戻ったらバタンキュー。一日弱の滞在でしたが、めっぽう寒さに弱い我輩としては、ちょっぴりうらやまし。

途中、TOKIAビル付近で信号待ちしていると、月がキャンドルに暖められているのを発見。月も熱い東京だ、、、

2007年12月17日

17th ジョン・レノン追悼コンサート 2007 at house of jazz

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箭原顕+フレンズ↑[QTVR 2.0MB]

ジョン・レノンの命日12月8日、各地で追悼のコンサートが行われました。ここ札幌でも箭原顕さんとジョンを敬愛する仲間たちが集まり、17回目を迎える追悼コンサートが開かれました。

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箭原顕+フレンズ↑[QTVR 1.9MB]

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SPIRITS↑[QTVR 1.9MB]

タック・ハーシー会場にはジョンの写真、そしてオノ・ヨーコさんと笑顔で並ぶ顕さんのツーショット。オノ・ヨーコさんの従弟である北大教授小野有五さんとのご縁で、2003年に会われた時の写真だそうです。顕さんはその時の心境を自身のレポートで「ジョンに会えたような気がした」と書かれいます。

演奏メンバーは、
箭原顕(ボーカル、キーボード)、緒方命二(ボーカル、ギター)、吉田はじめ(ボーカル、ギター)、タック・ハーシー(ヴォーカル、ギター)、辻亮次(ヴォーカル、ベース)、みずほ(コーラス)、松田宮佳(コーラス)SPIRITS(コーラス)他

演奏が始まると、
そこはもう、キャバーン・クラブの世界!?、きっと...行ったことは無いのですがヾ(-_-;)。アンプからダイレクトに伝わるストラトキャスターの乾いた金属音、メサ・ブギーの甘く歪んだ音。やはり、ロックンロールはアンプの振動がダイレクト伝わる会場がイイ。最前列で聴いていた私は、顕さん以外の方の演奏を聴くのは初めてですが、その音、そして風貌から、筋金入りのビートルズ信者だと確信しました(写真左上はタック・ハーシーさん)。


箭原顕+フレンズ顕さん自身、
リバプールにあるジョンの家、そして、ダコタハウスへは10回行かれたそうだ。かつてジョンが見た風景、同じ空気を吸って何を感じたのだろう。その何十分の一、いや、何百分の一でも感じ取れたらと、私も、仮想空間の旅に出た(写真左の左手、キーボード&ボーカルが箭原顕さん)。よろしければ、ダコタハウス、Strawberry Fieldsへの旅をご一緒に...

下は、Google Street Viewで見るダコタハウス周辺のパノラマです。

拡大地図を表示
正面がダコタハウス入り口付近です。そして建物右側にはStrawberry Fieldsのあるセントラルパーク。道路の矢印をクリックするとダコタハウスの周りをぐるりと廻ることが出来ます。

そして下は、セントラルパーク内にあるStrawberry Fields。
Strawberry Fields
copyright@ Jook Leung / 360VR Studio
パノラマ界カリスマ!?Jook Leung氏が撮影したものです。写真をクリックすると氏のホームページに移動します。そのページの右下にあるのがStrawberry Fieldsのパノラマです。

【関連情報】
Wikipedia:ジョン・レノン
Ken Vocal School

【サイト内関連情報】
Google Street Viewのパノラマをブログへ張り込む

2007年12月07日

小樽・旧寿原邸

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小樽・旧寿原邸:応接間↑[QTVR 2.1MB]

この夏、小樽の水天宮に近い高台に建つ旧寿原邸を訪ねました。かつては北のウォール街と呼ばれた小樽。建物は小樽で最初の衆議院議員で小豆将軍と呼ばれた雑穀商高橋直治(1856〜1926年)氏により大正元年(1912年)に建てられました。後に寿原外吉氏に所有が代わり、1986年に同家より小樽市に寄贈され、小樽市歴史的建造物に指定されました。

邸内資料によると、
『寿原外吉翁(1901〜1985年)は、小樽のみならず本道産業経済界の功労者として著名。公職として、札幌証券取引所理事長(1951〜1965年)、小樽商工会議所会頭(1955〜1965年)を努める。その他北海道銀行、北海道ガス、北海道アサヒビール等の社外役員としても活躍。特に旭硝子の販売を通して硝子事業へ注いだ情熱と実績で全国に知られるところとなりました。』

応接間には写真家、画家、彫刻家でもあったマン・レイ(1890〜1976年)の美しいブロンズがさりげなく飾られいます。また花の模様が施されたピアノも年代物のようです。調べてみると、メーカーはCarl Ecke Berlinと思われます。外吉氏はこのソファに座り、子どもや孫?のピアノの演奏を聴きながら窓からの眺めを楽しんでいたのかもしれませんね。

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小樽・旧寿原邸:庭からの眺め↑[QTVR 2.5MB]

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小樽・旧寿原邸:台所↑[QTVR 1.7MB]

台所で目を引いたのは作り付けの棚と硝子です。そういえばこういう硝子は見かけなくなりました。調べてみると、日本板硝子が昭和の初期に量産した「モール硝子」という名の硝子に似ています。寿原外吉氏は旭硝子に深い関わりがあった方でしたので、後に作られた旭硝子製の「ヒシモール」であるかもしれません。隣の部屋との境の引き戸上部の模様は「からたち」と思われます。ガラスの模様には、風流な名前がついているのですね。

この屋敷は傾斜地に三つの棟が段違いに建てられており、上段に広い和室、中段に応接室、給湯室、下段に玄関、勝手口、複数の和室、台所、倉などがあります。今でも人が暮らしているような雰囲気を漂わせている邸宅でした。

住所:小樽市東雲町8番1号
庭面積:約748m2
開放期間:毎年4月下旬〜10月初旬までの土曜、日曜、祝日のみ(2007年現在)
入場料:無料

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