第10回 小樽雪あかりの路
2月17日、前日までの大雪が一段落したこともあり、小樽の雪あかりの路を見に小樽まで。「小樽雪あかりの路」とは、雪の小樽の街をろうそくの灯りで照らすお祭り。この祭りの期間中、小樽は街中がロウソクの灯りで溢れている。
とにかく、そのロウソクの数はハンパでは無い。さらに驚くことには、その数え切れないロウソクの灯がほとんど消えること無く燃え続けていること。当日は最終日で多くの観光客で賑わっていたが、その中に紛れ、多くのスタッフ(多分、ボランティアが多数)がバーナーを抱え、ロウソクの灯の番をしている光景を目にした。真冬の北海道の気候を考えると、ロウソクの灯なんて直ぐに吹き消されそうだ。このお祭りが、いかに多くの人々に支えられ成り立っているかを実感。消えたロウソクが直ぐに復帰している様子は、むしろストイックさを感じるほどであった。
小樽の街が楽しいところは、ちょっと路地に入り込むと、いきなり昭和の街並に出会すところ。この日も、手宮線会場からちょっと外れると、高倉健の世界?が広がっていた。耳を澄ますと、吹雪の音に混じって、八代亜紀の歌が、、、な感じ。
最寄りの駅から小樽まで、JR快速エアポートに乗れば約30分、歩く時間も含めても1時間弱で到着する。市外と言うこともあり、なかなか足が向かないが、行ってみると「やー、また、来るゾー」っと感じてしまう、小樽ってそんな街デス。
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第9回 小樽雪あかりの路









