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2008年03月14日

第10回 小樽雪あかりの路

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小樽運河会場:サミット広場↑[QTVR 2.9MB]

2月17日、前日までの大雪が一段落したこともあり、小樽の雪あかりの路を見に小樽まで。「小樽雪あかりの路」とは、雪の小樽の街をろうそくの灯りで照らすお祭り。この祭りの期間中、小樽は街中がロウソクの灯りで溢れている。

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小樽運河会場:浅草橋〜中央橋↑[QTVR 1.9MB]

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手宮線会場:あかりの回廊↑[QTVR 2.8MB]

とにかく、そのロウソクの数はハンパでは無い。さらに驚くことには、その数え切れないロウソクの灯がほとんど消えること無く燃え続けていること。当日は最終日で多くの観光客で賑わっていたが、その中に紛れ、多くのスタッフ(多分、ボランティアが多数)がバーナーを抱え、ロウソクの灯の番をしている光景を目にした。真冬の北海道の気候を考えると、ロウソクの灯なんて直ぐに吹き消されそうだ。このお祭りが、いかに多くの人々に支えられ成り立っているかを実感。消えたロウソクが直ぐに復帰している様子は、むしろストイックさを感じるほどであった。

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手宮線会場周辺↑[QTVR 2.5MB]

小樽の街が楽しいところは、ちょっと路地に入り込むと、いきなり昭和の街並に出会すところ。この日も、手宮線会場からちょっと外れると、高倉健の世界?が広がっていた。耳を澄ますと、吹雪の音に混じって、八代亜紀の歌が、、、な感じ。

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手宮線会場:天使の隠れ家↑[QTVR 2.6MB]

最寄りの駅から小樽まで、JR快速エアポートに乗れば約30分、歩く時間も含めても1時間弱で到着する。市外と言うこともあり、なかなか足が向かないが、行ってみると「やー、また、来るゾー」っと感じてしまう、小樽ってそんな街デス。

【サイト内関連情報】
第9回 小樽雪あかりの路

2008年03月06日

マリヤ手芸店

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マリヤ手芸店1階↑[QTVR 2.7MB]

私の周りでも本格的にもの作りをされている方から、折にふれ何かを作っているという方まで、手仕事を日々の友としている方は多いです。そんな私たちの夢をふくらませてくれる場所の一つが手芸屋さん。今回は札幌の中心街にあるマリヤ手芸店を訪ねました。

駅前通を大通公園の方へ進み左手、時計台の方へ抜ける道にマリヤ手芸店があります。ここは時計台前仲通りと呼ばれ、ギャラリーや画廊、画材屋さんがある通りです。マリヤ手芸店は1926年(大正15年)、手芸好きな本間テイさんが手鞠に因んでマリヤと名付け創業したお店です。現在はお孫さんにあたるインダストリアルデザイナー松村耕一さんが代表です。蔦の絡まるこの建物は松村さんにより1983年に建てられました。お店のロゴも松村さんのデザインで、とても印象的です。

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マリヤ手芸店3階ギャラリー↑[QTVR 2.4MB]

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マリヤ手芸店正面↑[QTVR 2.5MB]

刺繍糸と図案集マリヤ手芸店は手仕事の図書館と言っていいほど本が充実しています。刺繍、ボビンレース、アイヌ紋様、ペーパークラフト、フェルト、編み物、織物などなど、国内外の専門的な本からアイディアのソースとなるものまで幅広くセレクトされています。特に日本の伝統的な手工芸関連の本、組紐、人形、刺繍など、巷の書店ではお目にかかれないような本がたくさんそろっています。見やすいようディスプレイにも工夫がされています。道内はもちろん、道外からも訪ねられる方がいらっしゃるのも納得です。左上の写真は、刺繍糸と図案集です。

私のように、本を見ているだけで手仕事の楽しさを満喫するエア手仕事?ファンも掘り出し物に出逢えるお店です。ベントレーの雪の結晶写真集やアンティーク・ブーケのポストカードブック、北欧のペーパーオーナメント(とても良心的なお値段でした)を発見!

ところで、
松村さんは「さっぽろタパス」実行委員会のメンバーでもあります。「さっぽろタパス」とは、スペインのバル街をお手本としたもので、チケットを持ち、札幌の街を歩いて食べてまわる4日間のイベントです。今年も9月7日〜11日を予定してタパス・アミーゴを募集中とのこと、詳しくはこちら

マリヤ手芸店
住所:札幌市中央区北1条西3丁目 時計台前仲通
電話:011-221-3307
営業時間:10:00〜18:00 / 水曜定休日

【サイト内関連情報】
マリヤ手芸店

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