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2006年06月22日

Travessia de Travel

travessia

引っ越しで出て来たゾー、シリーズ第二弾です。
ハーモニカの名手、トゥーツ・シールマンが、ブラジルを代表するミュージシャンを迎え録音したアルバム「The Brasil Project Vol.2」です。全体を通して素晴らしいアルバムですが、特にこの一曲、Travessia(Bridges)が最高!

サンタナの哀愁のヨーロッパでは有りませんが、これは泣きのハーモニカです。作者のミルトン・ナシメントもボーカルで参加しており、聴きごたえ十二分。(恥ずかしながら、私は原曲を聞いておりませんでした < どうなってるの自分)

この曲は、大御所のサラ・ヴォーンなど多くの人がカバーしているようです。最近では日本人のChieさんなども。さらに調べてみると、先週末、キャンドルナイトのパノラマ撮影をさせて頂いたEPOさんも。世界中のトラヴェシアのカバーを聞きながら旅をしてみたい〜そんな気分でございます。

P.S.
ちなみに、当サイトの編集人は、
四半世紀程前に聴いたサラ・ボーンのBridgesが忘れられず探していたそうだ。それがTravessiaだと、今日判明した。

【関連情報】
Wikipedia : Toots Thielemans
Wikipedia : Milton Nascimento

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2006年06月13日

H.264ってどうなのよ vol.2

サンプル画像前回の積み残し、QTVRの新コーデック、H.264のグラデーションのテストです。
このテストにマッチした画像が見当たらなかったので、グラデーション画像(左側)を作って比較しました。

以下の画像は、それぞれの設定でCubicConverterから生成したQTVRファイルをQuicktimePlayerで再生し、画面キャプチャーした画像です。
それぞれ画像をクリックするとQTVRが再生されます。
photo-jpeg
↑Codec:Photo-JPEG / Quality:50% / Size:100KB
H.264lo
↑Codec:H.264 / Quality:50% / Size:32KB
H.264hi
↑Codec:H.264 / Quality:91% / Size:104KB

静止画では分りにくいが、H.264はスッキリはしている反面、ドーナツ状にマッハバンドがみられる。
H.264 - Quality:50%では、圧縮独特のものなのでしょかブロックノイズ的なものも見られる。
一方、JPEGはノイジーでは有るが、階調の分かれ目はH.264ほどはっきりとは見られない気がする。

「じゃー一体どっちが良いのよ?」
ファイルサイズからすると、圧倒的にH.264の方が良いのだが、
すべてにおいて勝っていると言うわけでもなさそうだ。
今後は、素材や再生環境を考えて使い分けることになるのかも。

【関連情報】
Wikipedia:H.264

2006年06月06日

"Weekend in L.A." is Endless Live!

H.264サンプル1
1977年にロサンゼルスのロキシーで行われたジョージ・ベンソンのライブです。トミー・リピューマ(プロデューサー)&アル・シュミット(録音エンジニア)の名コンビにより産み出されたアルバムです。
引っ越しのおかげで、しまい込まれていたCDを発見。
ここのところ、新鮮な感覚で聴いております。

こちらに来てからはFMの受信状態が悪く、日中はBGMとしてCDをかけています。CDを交換するのが面倒なので下手をすると、このCDが一日中かかっていることも有り、ちょっと異常。
まさに、Endless Love ならぬ Endless Live
でもそれだけ、私にとっては心地よくも有る。
欠点は、ベンソンのフレーズを聞き込んでしまいBGMにならいことも。

ジョージ・ベンソンと言えば、ウェスの再来!?と言われた、バリバリのジャズギタリストだったが、1976年のアルバムBreezin'で大変身。その新生ベンソンを生み出したのがトミー・リピューマ&アル・シュミットのコンビ。このコンビから生まれた数々の名盤に心ときめく70年代後半〜80年代でした。それにしてもこのアルバムでハービー・メイソン、フィル・アップチャーチが作り出すリズムのなんとスバラシイこと。

P.S.
昨日は北海道に来て初めてコンサートに行って参りました。
パット様、やはり、あなたはすばらしい。

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