« 2008年02月 | main | 2008年04月 »

2008年03月21日

Flash Panorama Player「音のパノラマ」をテスト

音のパノラマ
「音のパノラマ」のテスト↑(Flash Panorama 2.2MB)

マンネリ化するブログに風穴を!っと、意気込んで新企画を立てるも、いつも尻すぼみ、そしてフェードアウト、、、まー、中途半端な企画が多いので当然か、やはり、( ̄. ̄;)

以前より、音をフィーチャーしたパノラマのアイディアが無いかと思案しておりました。実は、Flash Panorama Playerの導入も、この音関連のプラグイン「mp3hotspot」を知り、決定的となった訳で、、、

このプラグイン、複数の音をパノラマ内の任意の位置で鳴らすことが出来ます。まー、これは、拙者のヘタな説明より、百聞は一見にしかずデス、仮称「音のパノラマ」のサンプルを作ってみました。ピアノ、ギター、ドラム、ベース、それぞれの楽器のレベルを調整したサウンドデータを用意し、画像の位置に合わせ鳴らしてみました。モチーフに楽器を使うのは、ちょっと意地悪?っと思いましたが、このプラグイン、そこそこガンバッってる感じデス。もちろん、正確な同期は無理があるでしょうから、このプラグインの使い方としては、やはり、街や自然の音など環境音がメインでしょう。さー、後は素材を集めて作るだけだゾー < 自分

このFlash Panorama Player使用法の連載、前回のvol.2「簡単再生」から、いきなり「mp3hotspot」では、ちょっと、、、なので、使い方については、改めてご紹介いたしマス。

p.s.
Flashでのmp3再生は圧縮の為なのか?
スムーズにループ再生出来ず、スンマソン、お聞き苦しくて、、、

2008年03月18日

手持ちパノラマ修行 vol.4「AIR-PANHEAD2号でリベンジ」

AIR-PANHEAD2号を持ち、さっぽろテレビ塔で撮影テストです。
でも、その前に、前回の反省を踏まえ、撮影風景は事前に室内にて。

AIR-PANHEAD2号:水平方向の撮影
↑AIR-PANHEAD2号:水平方向の撮影
AIR-PANHEAD2号をカメラにセットし、水平方向の撮影風景です。
左手は、脇を固めカメラの下側に置くと安定してイイ感じデス。

AIR-PANHEAD2号:真上の撮影
↑AIR-PANHEAD2号:真上の撮影
真上方向の撮影風景です。
水準器と下げ振りを一度に見ることが出来ないのが難点です。
この体勢、結構、腰が疲れます、、、

AIR-PANHEAD2号:上から見たところ
↑AIR-PANHEAD2号:上から見たところ

撮影機材は、
カメラ:Canon EOS Kiss digital N
レンズ:Sigma 8mm f4
AIR-PANHEAD2号

撮影は、
水平方向4枚+真上1枚の合計5枚。
※さっぽろテレビ塔3階フロアのみ真下を加えた合計6枚

合成方法は、
PTGui7.6のオートコントロールポイントを中心に、不足部分は手動で追加。

では、フィールドへ。
まだ、雪の残る大通公園、さっぽろテレビ塔です。この時期の大通公園、雪が中途半端に融け、ズブズブのグシャグシャ状態で、あまり奇麗とは言えまセヌ。

さっぽろテレビ塔地上付近
さっぽろテレビ塔地上付近↑(Flash Panorama 2.5MB)
まずは、さっぽろテレビ塔の地上付近にて撮影。PTGui7.6のOptimizer Resultsが"This is very good"となるまで調整して出力(マスクレイヤー付き)。上部は上手く繋がりましたが、床のタイルの目地に数カ所ズレが出ています。

さっぽろテレビ塔3階
さっぽろテレビ塔3階フロア↑(Flash Panorama 2.3MB)
では、次に室内空間を撮影にテレビ塔内部へ。本来なら、展望台っと行きたいところですが、テストと言うことも有り、予算を掛けず?3階フロアへ。初めて3階フロアへ足を踏み入れましたが、見晴らしの良い西側のエリアはレストランとなっておりました、( ̄□ ̄;)、なので北側の眺めを撮影です。

さて、前回(室内空間)のリベンジは如何に?
ちょっぴり前進し、Optimizer Resultsが"This is good"まで到達です、ほっ。ズレがある部分はマスクレイヤーで修正可能な範囲でした。まー、考えてみれば、パノラマの神様は、そんなに簡単に"This is very good"なんて言いませんネ。室内空間での"This is very good"を達成するまで、更なる修行が必要デス。

2008年03月17日

Byrdlandのお目覚め

Byrdland
↑Byrdlandの拡大写真(Zoomify)

札幌に来てもうすぐ二年。いつも、洋服ダンスを開けるたび、奥にしまわれたギターケースが気になっていたのだが、なかなか開ける機会が無く、あれよあれよと言う間に二年経過。やっと春らしくなって来た札幌、春の気配に誘われて?思い切ってケースを開くことに。

実は一抹の不安が有り、なかなか開けられなかったのだが、見事予感的中。ピックアップ等の金属部分に青錆が出ていた。稲城にいた頃は、国分寺のK島氏が定期的に来て、チェックしてくれていたので問題無かったのだが、やはり、面倒見る人が居ないと、こうなっちゃう、人任せな自分に反省。

早速、近くの楽器屋に行き「青錆が出ちゃって、これこれしかじか、、、」っと相談するが、さすがに錆取りは無く、弦だけ購入して退散。錆び取りは、やはりホームセンターか?っと行ってみると、すんなり発見。帰宅後、早速ギターの手入れ作業開始。2時間程度で、とりあえず錆び取り完了、ふぅ。

二十代の頃、勢いに任せ、ローンレンジャー化して購入したが、ここ十数年まともに弾いたことが無い。今年は、ちょっとリハビリするぞーっと意気込んでみる、とりあえず、奇麗になったことだし、、、

ってな訳? で、まずは記念写真を撮ってみた。

ズームレンズ(広角側)で5枚撮影し、
Photoshop CS3 > Photomerge > 自動設定
でパノラマに繋ぎ、

その後、
Photoshop CS3 > Zoomifyで出力

実は、最初に、PTGuiで合成してみたのだが、
撮り方がいい加減?なこともあり、オートでは上手く繋がらなかった。

なので、
Photoshop CS3のPhotomergeを試してみた。

かなり強引なのか?そこそこ繋がった。
(最終的には、若干レイヤー処理有り)
360度でなければ、結構イケルのかもしれない。
今度、もう少し突っ込んで試してみてもいいカモ。

Byrdlandっと言えば、David T. Walker(最近は、別のギターを使っているが)だが、拙者のアイドル、大村憲司も弾いてた、知らなかった、、、面目ナシ。

【関連情報】
YouTube:David T Walker & Bernard Purdie What's going on
YouTube:卒業写真-山本潤子&大村憲司
YouTube:これぞ、まさしくByrdlandの音
Wikipedia:Byrdland
Gibson Byrdland

2008年03月14日

MrotatorTCP体験記 vol.5「回転防止プレート」

回転防止プレート
↑回転防止プレート
MrotatorTCP付属のカメラ回転防止プレートです。その形状からでしょうか、Agno'sのマニュアルには、"Z"supportと書かれています。垂直回転用ブラケットとマンフロット323クイックリリース(MrotatorTCP付属)の間に噛ませて使います。

パノラマヘッドの使用において悩みどころの一つが、カメラの回転防止ではないでしょうか。パノラマを始めた当初、Nikon Coolpix5400 + FC-E9のセットを使っていたのですが、これが、かなりのアンバランス。重心が、思いっ切りカメラ前方にあるので、撮影中、気がつくとお辞儀をしている状態でした。

パノラマヘッド + クイックリリース + 回転防止プレート
↑パノラマヘッド + クイックリリース + 回転防止プレート
現在の機材、Canon EOS Kiss + Sigma 8mmが比較的軽量と言う事も手伝って、このカメラ回転防止プレート、なかなかイイ感じで機能しております。

カメラ + マンフロット323クイックリリース
↑カメラ + マンフロット323クイックリリース
このMrotatorTCP、とても使いやすいのですが、注意の必要な点が一つ。パノラマヘッドでは無く、マンフロット323クイックリリースなのですが。カメラ底面に付けるプレートのネジ穴に若干のあそびが有る為か、ネジの締め具合で前後にズレてしまいます。

ノーダルポイントの調整をかなりシビアにやった場合、思わぬ落とし穴になるカモ、注意が必要デス。まー、でも、カメラからクイックリリースのプレートを外さなければ問題無い訳で、些細な点と言う事でしょうか、、、

2008年03月10日

手持ちパノラマ修行 vol.3「AIR-PANHEAD2号」

100円ショップ「水平器」
↑100円ショップ「水平器」

手持ちパノラマ・システム改良型です。前回のテストでは、真上の撮影時に水平の確認を取らず、ちょっといい加減?でした、反省。この反省点を踏まえ、真上の撮影精度向上を計りました。

「水平器」を分解
↑この「水平器」、ドライバー等で簡単に分解できました。

まずは、水準器を90度傾けた(カメラを真上に向けた)時でも水平を測れるように改良です。100円ショップで購入した「水平器」をバラし、気泡の入った管を「水準器」へ瞬間接着剤、テープで固定しました。この100円ショップの「水平器」改造法は、こちらATMEL AVR&リゾートアイランド&オーディオさんの記事を参考にしました。

改良型・水準器
↑改良型・水準器

手持ちパノラマ・システム改良型
↑手持ちパノラマ・システム改良型

手持ちパノラマ・システム改良型の地面側
↑手持ちパノラマ・システム改良型の地面側

回転の中心を見失わぬよう、地面に置くマーカーをT字型金具+滑り止めのゴムワッシャーに変更です。マーカーにT字型金具を使うのは、カメラを真上に向けた時、カメラボディが邪魔し、下げ振りの糸がレンズの中心からずれるので、それに合わせた目印も用意するためです。このT字型金具、水平方向90度回転時の目安にもなり、一石二鳥デス。

手持ちパノラマ・システム改良型のカメラ側
↑手持ちパノラマ・システム改良型のカメラ側

カメラを真上に向けた時、下げ振りの糸が外れないよう、靴ひも止めを追加、そして、糸の長さを調整するためのクリップはワニ口クリップに変更。

ここまで来ると、かなり愛着が湧いて来ましたヨ。
そこで名前を付けることに。

候補
・「AIRPOD」
iPod関連でしょうか?既にこの商品名アリ、残念

・「NO POD, YES PANORAMA」
意味不明、、、

・「まわルンです」
手持ちじゃ無くてもまわルンで却下

・「PANORAMA-freestyle」
オリンピック新競技か?

・「AIR-PANHEAD」
ちょっと、普通過ぎないか?

悩んだあげく、
AIR-PANHEAD2号に決まりデス。
1号はこちら

さて、このAIR-PANHEAD2号で、
前回のリベンジなるか、はたまた返り討ちか?
この企画、さらに続きマス。

2008年03月06日

手持ちパノラマ修行 vol.2「公園でテスト」

手持ちパノラマ・システム

手持ちパノラマのテストに近くの公園まで。まずは、初級編と言うことで、比較的開けた場所、ブランコの前あたりで撮影開始。春の気配でも撮影出来たらと思っていたがこの状態、ブランコもまだ当分開店休業状態。

撮影機材は、
カメラ:Canon EOS Kiss digital N
レンズ:Sigma 8mm f4
下げ振り保持器+クリップ+ゴムワッシャー+水準器
詳細は、前回の記事を参照してネ。
本来は、レンズのノーダルポイント、この場合は、ゴールドリングに糸を掛けるべきだが、便宜上、その後のくぼみに掛けている、まー、手動のズレを考えると誤差の範囲と言うことで、、、

撮影は、
水平方向4枚+真上1枚の合計5枚。

合成方法は、
PTGui7.6のオートコントロールポイントを使用。ただし、画像のウネリを避ける為、水平、垂直方向に数カ所手動でコントロールポイントを打つ。

遊具建物付近
遊具建物付近↑(Flash Panorama 2.4MB)
PTGui7.6のOptimizer Resultsが"This is very good"となるまで調整し、ブレンドした状態(マスクレイヤー無し)で出力。直近にあまりモノが無い状態なので、以外とうまく繋がりました。

さて次は、調子にのって遊具建物内部での撮影。
遊具建物内部
遊具建物内部↑(Flash Panorama 3.3MB)
PTGui7.6の判定は"This is not bad"っと、お言葉は前向きですが、ズバリ今イチな結果。手動でコントロールポイントを追加しても、更なる上の判定までは届かず、ハッキリいって完敗デス。しょうがないので、マスクレイヤー付き画像で出力、マスクレイヤーで修正(スタンプツールは未使用)してみました。修正前、修正後が見られるよう、切り替えボタンをつけてあります。直近がキビシいのは覚悟していましたが、真上がかなりいっちゃてマス。真上の撮影方法に更なる改善が必要デス。

ぜんぜん関係ありませんが、
今回、手持ちパノラマ撮影より、苦労したのが撮影風景の撮影。サブのカメラを三脚にセットしてアングルを確認しながらシャッター押して、あーまた失敗、(T_T)

公園を散歩していたオジさんが不思議そうに、
でも、決して近づかず、ちょっと引きぎみ、、、

2008年03月05日

Pangea Day

WIRED VISIONを見ていた時、地球をモチーフとした「Pangea Day」のロゴに思わず吸い寄せられてしまった。

パンゲアとは、アルフレート・ヴェーゲナーが提唱した大陸移動説において、現在の諸大陸が分裂する前にひとつであったときの超大陸の名前らしい(Wikipedia参照)。

Pangea Day」とは、映像を通じて国境を超えた世界、超大陸を目指しているのだろう、きっと、、、2分半の映像だが、のっけからいきなり、その世界にぐいぐいっと引き込まれてしまった。映像の力を再認識デス。

2008年03月04日

手持ちパノラマ修行 vol.1「下げ振り保持器」

手持ちパノラマ・システム
↑手持ちパノラマ・システム?って、ちょっと大げさか、、、
下げ振り保持器+クリップ+ゴムワッシャー+水準器

先日、ホームセンターに買い物に行った際、思わず見つけてしまったのが、コレ「下げ振り保持器」デス。目的のモノを探していると、何だか、agno'sのサイトで見た、手持ち用パノラマ・システム「PHILOPOD」のようなものが目の前に出現。

名前は、タジマツール「ピーキャッチ下げ振り 100」。柱などの垂直出しをする為のツール「下げ振り保持器」と言うものらしい。お値段も、698円とお手頃なこともあり、ポチッと、もとい、コトッとカートの中へ。

帰宅後、早速「手持ちパノラマ」の作戦会議。MrotatorTCP関連で本年度の予算を使い過ぎた拙者、低コストでの企画は、願ったり叶ったりデス。

長さを調整出来るよう、糸の先端にはクリップ、回転の中心を見失わぬよう、地面に置くマーカー用のゴムワッシャー、カメラの水平を取る為の水準器。身の回りに有ったモノを組み合わせて完成です。

地面側:下げ振り保持器+ゴムワッシャー
↑地面側:下げ振り保持器+ゴムワッシャー

カメラ側:水準器+カメラ+糸&クリップ
↑カメラ側:水準器+カメラ+糸&クリップ

次回は、いよいよフィールドへ!

ちなみに、
agno'sの「PHILOPOD」のネーミングが気になったので、調べてみると、考案したPhilippe Hurbainさんの名前が由縁らしい。

そうそう、手持ちパノラマと言えば、
脳内ノーダルポイントを持つ男、手持ちパノラマ・マスターksmtさんですが、ここのところ、クラッシックレンズの深ーい世界に潜航しているようデス。たまには、息継ぎで、パノラマの世界に浮上して来てネ。

Powered by
Movable Type 3.35