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2005年07月29日

妊婦の「ぷ」

芦川助産院同窓生、宮下真沙美さんの本のご紹介です。
昨年女性コミック誌「JUDY」に連載されていたものが1冊の本になりました。その47ページに 3コマ私が登場しています。それも本物よりずっとフェミニンに。
妊婦の「ぷ」
芦川助産院は稲城市大丸にあります。(助産師その道60年で、今は引退されています。)きっと先生の手で、この世に生まれ出た人は稲城にたくさんいることでしょう。それにしても芦川先生そっくり!

妊婦の「ぷ」助産師 芦川ヨシ先生との出会いは、私の初産が高齢出産(35歳以上)であったことから、
保健所が相談のため派遣して下さったのが出逢いです。
ある日お電話があり、ひょっこり訪ねてきて下さいました。
病院と助産院との違いもあまり知らないという状況で、総合病院の産婦人科にお世話になっていました。
何時間かお話ししているうちに、芦川助産院を訪ねてみたくなりました。
ホントに宮下さんが初めて助産院を訪ねた時のように(上の一コマ 妊婦の「ぷ」より)
わいわいガヤガヤ賑わっていました。
もうすぐ生まれる妊婦さんや何人目かの妊婦さんなど待っている間にお話ができるのです。
何事もはじめての私にとっては、それがとても心強かったです。
ある時、助産院の同窓会「すくすく会」にも参加しました。
先輩妊婦さん普門庵のKさんが「大丈夫、大丈夫。」と私のお腹をさすって下さったのです。
あったかな励ましが心にしみました。
正直言って、どんな風にして赤ちゃんがお腹から出てくるのか半信半疑でしたから・・・

と言うような経過を辿って無事出産。
そして、子どもをつれて助産院を訪ねたときに、出産する所を探していた宮下さんに出会うのです。
おそらく妊婦が主人公のまんがはそうはないでしょう。
展開されるお話にあわせて、宮下さんのリアルなエッセイコミックと
出産・医療ライターの河合蘭さんのコラムもあり
まるごと妊婦の心に寄り添った妊婦の「ぷ」です。
これから出産をするご夫婦に是非お薦めしたい本です。

『なんとかなるって!働く女性の妊娠コミック 妊婦の「ぷ」』
宮下真沙美 著/小学館/1,155円

宮下真沙美「ツナワタリの食卓」

他にも芦川助産院仲間のホームページをご紹介。
「夫婦で育児」のホームページ
「りんご鍼灸院」のホームページ

2005年07月26日

ヴェルディvs.レアルマドリード

昨日、7月25日のレアルマドリードとヴェルディの親善試合。
始まると同時に降り出した雨にも負けずヴェルディがんばりました。
ヴェルディ
なんと3 ゴール!0対3でヴェルディ勝ちました。

正直言ってゴールできるかどうか心配でした。
前半6分の小林選手のゴールを見ていたのに、キツネにつままれたようで・・・(ごめんなさい。)
だってレアルマドリードと言えば世界最強のスペインのクラブチーム。
イングランドのあのベッカム様やオーウェン、フランスのジダン、ブラジルのロナウドとロベルト・カルロス、ポルトガルのフィーゴ、スペインのラウールなど世界の代表選手がたくさんいるのです。
ヴェルディのワシントン選手も元ブラジル代表でしたね。

応援に友人を何人も連れて味の素スタジアムに行っていたNさん御一家はご家族で大のヴェルディ応援団。
ホームの試合は、ほとんど応援に行ってらっしゃいます。
雨の中ポンチョをかぶって思いっきり応援。
「私も大声で応援しちゃって」と奥様。
「いえいえスタジアムに行ったら思いっきり応援するしかありません〜。」と私。
「選手が、がんばってくれたので、本当に楽しかった。」とのことでした。

ヴェルディの選手、相手が最強レアルだけに思いっきり行くぞという意気込みがありました。
スペインでも同時に放映されていたそうです。
ヴェルディはリアル稲城のチーム。
やったね!ヴェルディ。
TVの前の応援団でごめんなさ〜い。

2005年07月20日

スタジオ・ドリーム

幼稚園からの友人・・・というと年齢−5=ぎゃ〜のおつきあい。
スタジオ・ドリーム
が洋書絵本の専門店スタジオ・ドリームをオープンしました。

しばらく連絡していなかったCZちゃん(未だにちゃんづけでおはずかしい。)がKZちゃん絵本のお店つくるのってどうしたらいいのかな〜お店にぴったりの黄色いお家があるんだけど.・・・
なんて言うものですから気になって気になって見に行きました。
2人でガラス窓から中を覗いたり、まわりをうろうろしたり。
しばら〜くしてなんとそこが本当に洋書絵本専門のスタジオ・ドリームというお店になったのですからびっくり。
7月18日でオープン6ヶ月になりました。

日本では紹介されていない絵本や絶版の絵本(バージニア・リー・バートン絵のはだかの王様あったな)、しかけ絵本「こいぬのスポット」シリーズも(かつて何度、絨毯やクロゼットをめくったことでしょう。)
赤ちゃんには布絵本や、なめても安心な木のおもちゃ。
私もさっそく、赤ちゃん誕生のお祝いに、木の「ドリオ-ガラガラ」や「ピーターラビット布絵本」を、中学に入学したお嬢さんへのプレゼントには「ターシャ・チューダー」の絶版本などを選びました。
黄色い家の洋書絵本屋さんってあなたも気になりませんか?

念のため稲城からの行き方を
・京王稲城から新宿〜JR高田馬場 西武新宿線で都立家政下車徒歩3分。
・JR稲城長沼〜登戸 小田急線で新宿〜JR高田馬場 西武新宿線で都立家政下車。
・JR稲城長沼〜荻窪 中村橋方面バスで鷺宮駅前下車 都立家政方面にまっすぐ10分程歩く。
・JR稲城長沼〜府中本町 武蔵野線で秋津〜徒歩で(この間の商店街なんだか気になる)新秋津まで〜所沢〜鷺ノ宮下車。
その時の気分でいろいろで行っています。
1時間20〜30分はかかります。
そしてもう一つ、友人が吉祥寺アナンダに羊毛を買いに行くとき利用の耳より情報によると自転車で是政まで、西武多摩川線で武蔵境〜吉祥寺(乗って約30分)で荻窪。
これなら運動にもなるし15分は短縮できそうです。
天気も元気もいいとき選ぶコースですか。

アクセスに8行も使ってしまいました。
それでも遠くてという方はまずはホームページをご覧ください。
洋書絵本専門 スタジオ・ドリームホームページ
http://www.s-dream.biz/
子どもたちの、そして昔こどもだったおとなたちの、夢を紡ぐ場でありますように。

2005年07月12日

ホ〜タルこい

七夕の夕方、雷が鳴って雨が降りました。
ボタル
源氏ボタルの季節にはちょっと遅くなってしまったけれど
日の沈む頃には雨も上がったので、
こういう日はホタルに会えるかもと思い立ち、
パノラマ写真の器材を抱えて、
稲城のホタルの里へ行ってみました。

ここを訪ねるのは2年ぶり。
谷戸にかかっていた橋も壊れていて、雨上がりで水かさも増えていました。
つるつる滑る下りもあり、
三脚やカメラを担いでは厳しいかも・・・
暗くなったら帰りは滑って登れない・・・
など状況は悲観的でしたが、
せっかくここまで来たのだし
これなら何とかなりそうと

道を塞いでいる枝やササにつかまって転ばずに坂をクリア。
小さい頃、近所のお兄ちゃんたちに連れられて
のっぱらを駆けめぐっていたみそっかすの体験が役立ちます。

ホタルの里の田圃はもう人の手が入っていませんでした。
でも水は流れてきていたので、
もしかしたらホタルがまだいるかもしれない。

今の7時過ぎはまだ充分明るい。
1時間ほど経っても現れない。
あきらめかけた頃・・・ふっと1匹、茂みから飛んできた。
2匹3匹とどんどん増えて20匹ほど出てきてくれました。

もちろんこういう時には

『ほほホ〜タルこ〜い
あっちのみーずは苦いぞ〜
こっちのみーずは甘いぞ〜
・・・
ホタルのおとさん金持ちだ
どおりでおしりがピカピカだ〜』

と歌ってお迎えするのが礼儀。

残念ながら蛍の光をパノラマ写真に収めることはできませんでしたが、
野の天の川、ホタルを今年も稲城で見ることができたのは、うれしいことです。

ところで七夕の短冊に、願いごと書きましたか?

2005年07月05日

大黒様

大黒様稲城歴史資料室オープン式典の帰り、以前から気になっていた平尾の骨董屋さんに入ってみました。

民家がそのままお店になっていて手入れが行き届いてとても気持ちよいお店です。
着物、帯(1000円からととても良心的なお値段)、古布、和食器、洋食器、絵画、百人一首、珊瑚のかけら、古銭、蛤の絵合わせ、置物などなど・・・

店主のギャラリーにはアンダーソン土器(アンダーソン博士が発掘したのでその名が付いた。)
3500年前の中国の白陶や古伊万里の大皿などが展示してありました。

私は、この大黒様に出会いました。
何ともやさしいお顔です。
昔話の中では福の神が小槌を振るとお米やおもち小判がザックザク。
頼りになる大黒様です。
ジーコ・ジャパンの大黒様もガッツのある福の神ですね。

着物の好きな友だちをさそってまた行って見よう。
蚤の市や骨董屋さんには、いくらいてもあきないです。

骨董倶楽部 午前11時〜午後6時
稲城市平尾1-41-3
042-350-2155
毎月11日〜20日は買い付けの為お休みだそうです。

2005年07月04日

稲城市郷土資料室

2005年7月1日に稲城市郷土資料室がオープンしました。
稲城市郷土資料室
場所は平尾の元第八小学校です。

職員室だった歴史展示室には旧石器時代から縄文、弥生を経て昭和、平成まで17のテーマに沿って展示してあります。
土器や石器、石造物(庚申様や板碑のレプリカや瓦谷戸窯跡の馬の壁画など)〜空襲で落とされた焼夷弾や当時の村の写真。
多摩川梨や平尾メロンのモダンなラベルなど稲城の歴史を記憶する物たちがたくさん集められていました。
民族展示室には暮らしの中の民具や室町時代から伝承されている江戸の里神楽の面なども展示してあります。
1/2400の箱庭のような昭和15 年当時の坂浜地域の模型もありました。

この夏休み子どもたちとごいっしょにいかがですか?
空調は入っていませんのでクール・カジュアルで!

小学校の教室がそのまま使われていますので、そこで過ごしていた人たちの暖かな空気感が残っていてなんとも懐かしく居心地がいいところです。
窓を開けると雨に煙る木々の間から「ホー ホケキョー」とウグイスの声がしました。

場所:複合施設ふれんど平尾2階(稲城市平尾1-9-1)
開館日:火曜日〜日曜日、祝日 午後1時〜4時
休館日:毎週月曜日、年末年始、特別整理期間
問い合わせ:稲城市教育委員会生涯学習課
042-378-2111(内線634)

社会福祉協議会の運営するエイトピア(クッキー工房)も同じ施設内にあります。
ここにおいしいクッキーとお茶がいただけるカフェができたらいいな。

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