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2006年08月29日

平和展

子どもたちの平和へのメッセージと原爆の写真、記録絵の展示です。
平和展
「2005年の平和訪問団派遣事業で6名の子どもたちが長崎を訪れた活動報告」
「札幌市平和都市宣言」のパネルもありました。

札幌市役所1階ロビーにて
8月28日(月)〜9月1日(金)
午後5時15分まで土日は閉庁
行政部総務課 011-211-2162

「平和への第一歩・・・」
〜今、あの広島を振り返る〜
平成18年9月18日(月)敬老の日
二部制
・被爆者体験講話
・映画「父と暮らせば」上映
・原爆記録映画「ヒロシマ・ナガサキ〜核戦争のもたらすもの〜」上映
会場:北海道立道民活動センター「かでる2・7」ホール
住所:札幌市中央区北2条西7丁目
申し込み期間:8月11日(金)〜9月11日(月)
問い合せ・申し込み先(入場無料)
札幌市コールセンター:011-222-4894
主催:札幌市

大通公園の信号で杖をついたお年寄りにバス停を尋ねられました。ちょうど私が知っているところ(まだ土地勘が無く知っているところは少ない)でしたのでお連れする道すがら、「未だに3日に1回はうなされて目が覚めるんです。毎日仏壇に手を合わせて謝っていますが、本当に酷いことをしてしまったんです。」と61年前を振り返っておっしゃられたのです。私は突然のお話だったので「そうだったんですか。そうだったんですか。」と答えただけでした。別れ際に何度も何度も頭を下げられて「本当にご親切にありがとうございました。」とおっしゃる姿を見送った後、「戦争が始まってしまったら、おじいさんだけでなく誰でもそうしてしまうと思います。戦争をしないようにするにはどうしたらいいのでしょうね。」と私の気持ちをお伝えすればよかったと思いました。どうぞお気をつけて。

【関連情報】
札幌市平和都市宣言(平成4年3月30日)
戦争のない平和な世界を築くことは、人類共通の願いです。
この切なる願いにもかかわらず、平和に対する脅威、
特に核兵器の脅威から、人類は今なお自由ではありません。
私たちは、戦争こそ地球環境を破壊する最大のものであり、
平和にまさる市民福祉はないとの考えのもとに、
人類がひとしく平和のうちに暮らせる世界が実現されることを願っています。
私たち札幌市民は、日本国憲法がかかげる平和の理念に基づき、
非核三原則を守ることを誓い、
信義と公正を重んずる全世界の市民と相携えて世界平和の実現を望みつつ、
ここに札幌市が核兵器廃絶平和都市であることを宣言します。

2006年08月27日

2006北海道マラソン

家の前の道が北海道マラソンのコースでした。
北海道マラソン

真夏日が戻ってきた札幌。なんとなくお昼寝モードになっていましたが、何だか外が賑わっています。窓から見ると車が通ってなくて、吸水テーブルが設置されています。テレビでは先頭が15キロ地点を走っているもよう。家のあたりは22キロ地点ぐらいとのことで、急いで外へ。応援の人も三々五々集まり始めています。さっそく「道新スポーツ」「道新ぶんぶんクラブ」「uhb」の旗をいただいて応援準備。炎天下の札幌のまちをランナーが駆け抜けて行く。

配られた新聞ではゼッケンの一番大きい人は5469でした。
市民参加の方も多く、家族や友人も応援。
走りながら振り返って手を振り「お〜い」とこちらに呼びかけるランナーあり。あれっ?
私の隣で応援されていた方のご主人。ちょうどかたまって走ってきたので、応援の奥様の方が見つけきれず、走者のご主人が一生懸命呼んでいたのでした。あの余裕から見て、きっと完走されたことでしょう。

マラソンって思っていたよりスピードがありました。

2006年8月27日(日)
札幌・真駒内屋外競技場〜札幌・中島公園の42.195キロ
男子優勝者は二連覇のゼッケン12 渡辺共則さん、
女子は初挑戦のゼッケン43 吉田香織さん、
おめでとう!

2006年08月21日

高校野球決勝戦・駒苫VS早実

希望
いや〜すごい試合でした。
JR札幌駅地下街アピアのスクリーンで観戦。
3月までお世話になっていた西東京地区へのご恩も忘れて、
郷に入っては郷に従え?駒苫(こまとま)を熱く応援してしまいました。
Mさんご一家、可愛い甥っ子たちよ「ごめんなさ〜い。」

今日はお天気がいいから運河があるという「前田森林公園」にパノラマ写真を、はたまた近代美術館に鑑真和上を拝見になどと、のどかな計画を立てておりました。
そんなところにパノラマプロジェクト「パノローグ」パートナー高木氏から、今日は73年ぶりに甲子園夏3連覇の歴史的瞬間となるかもしれないので、「札幌駅周辺の二カ所のスクリーンで同時にその瞬間のパノラマ写真を」というお誘いがかかったとのこと。

見ている方の精神力も試されましたね。
隣りに座っていたお嬢さん方が「ピンチはチャンス」と自分を励ますように呟いているのも聞こえます。
後ろに座っていたかわいいお嬢さんともドキドキを分かち合いました。
心を一つにして手拍子で応援。
地下街の空気は薄くなり喉もからからに。

両チームともよく凌ぎました。
応援している私たちの方についつい弱気が頭をもたげてきそうになるのに、今できることを精一杯して未来を切り開いて行く球児たちに勇気をもらいました。ありがとう。
明日、午後1時から37年ぶりの再試合だそうです。
2時半からの歯医者さんの予約を午前にしてもらって、
両チームの勇姿を2006年の夏と共に心に刻みましょう。
Is this your first year in Sapporo?
Yes, it is.
なぜか子どもの聞いていたNHKラジオ講座のフレーズが浮かびました。
北海道の熱い暑い夏はもうしばらく続きそうです。

8月20日(日)
第88回 全国高校野球選手権大会 決勝戦 駒大苫小牧VS早稲田実業
延長15回1対1引き分け
21日、午後1時から再試合

2006年08月18日

希望

希望
「希望」山内壮夫 1958年  
札幌市中央区北1条西1丁目 市民会館前

6月に届いた小学校の卒業アルバム。
6年生の先生からの手書きのメッセージを見つけました。

『この文章をみんなが、目にする時、すでにみんなは中学生になっているはず。(何だか信じられない。)中学生のみなさんに先生から最後のメッセージを!みんなの夢をかなえるためにも、平和な世の中になるよう、一人一人ができることをしてほしい。傷つけられたから、傷つけかえす、復しゅうの連鎖を断ち切る勇気をもってほしい。先生も、みんなのためにも努力します。またどこかで。』

先生ありがとうございます。
メッセージ確かに受け取りました。
母より

このブログを書いたのですが、どんな写真にしようかと迷っていました。初めて通った道で出会った彫刻「希望」を見たときにこの写真にしようと決めました。彫刻家イサム・ノグチ氏が「彫刻は見つめてくれる人がいると彫刻も"やー君もここにいたのか"と見つめ返してくれる。」と言っていました。札幌のまちではたくさんの彫刻やオブジェと出会い対話ができそうです。

山内壮夫(やまのうちたけお 1907年〜1975年)
北海道岩見沢出身 彫刻家

札幌で見られる作品
1949年「労農運動犠牲者の碑」月寒公園
1952年「浮游」札幌芸術の森野外美術館
1957年「はやぶさ(飛翔)」札幌芸術の森野外美術館
1959年「森の歌」中島児童館前
1964年「大地」(レリーフ、本郷新、佐藤忠良との合作)北海道銀行本店
1970年「羽ばたき」北海道開拓記念館
1971年「花の母子像」大通西2丁目 大通公園
1971年「飛翔」真駒内公園豊平川沿い
1973年「子を守る母たち」近代美術館
「鶴の舞」大通西2丁目 北陸銀行屋上(建物が1966年に建設されたので彫刻もおそらく同年)

札幌市市民文化課、北陸銀行のみなさま、ご親切に教えて下さりありがとうございました。

追記(2006.08.29)
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札幌で見られる山内壮夫氏の彫刻が新たに見つかりました。
「笛を吹く少女」、「猫とハーモニカ」、「母と子の像」、もう一つの「鶴の舞」が中島公園内にあります。

イサム・ノグチ氏の滑り台が表紙の
「札幌散策」野外彫刻を楽しむ小さな旅
財団法人札幌市芸術文化財団が2004年に発行した小冊子で見つけました。
とてもわかりやすい彫刻ガイドブックです。

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