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2007年02月23日

雪靴

靴
札幌では雪道を歩くので、滑らないように靴の底にこんな刻みのある冬用の靴を履いています。

初めて凍った横断歩道を渡った時には、まるでスケートリンクの上をバランスをとりながら歩くようでドキドキでした。(こちらの青信号は、たっぷり時間をとってくれています)

母に伝授してもらった安全な歩き方は、足の裏を全面着地して旭山動物園のペンギンのように歩くのです。でもペンギンのように胸を張って歩かず前傾姿勢をとります。決してあわてずゆっくり歩きます。リサーチをすると、凍った道を歩くときは、両足をスルスル交互に滑らして歩くという技を使っている人が目立ちす。シンジラレナ〜イ!ことにも出くわしました。私が足元を見ながらそろそろ歩くその横を、平気でタバコを吸いながら自転車で走り抜けるおじいさんがいるのです。年を重ねるということは素晴らしい。

雪道を歩いて3ヶ月目、大分リラックスして歩けるようになりました。が、ここのところ雪が溶けて再び凍りと、雪靴を履いていても油断できません。
唐突ですが、『おしゃれで履き心地のいいご自分のスパイクをデザインされていた新庄剛志さん』にお願いがあります。ぜひ560万道民のために、スゴークおしゃれで安全な雪靴を作ってくださ〜い。(このブログ読んでくれるとうれしいのですが・・・)

ノルディックスキー世界選手権が始まった昨日、札幌はお日様が顔を出して、最高気温7℃と春のお天気でした。そして今日23日は予想最高気温11℃と東京に迫る勢いです。そんなにあわてなくてもいいですよ。ゆっくり待ちますから。

【関連情報】
札幌発!雪みちを安全・快適に歩くための総合情報サイト転ばないコツ

2007年02月16日

バレンタインデー

いちごにチョコ
バレンタインデー当日のつぶやき

いちごにチョコをコーティングと思ったのですが、吹雪いて買い物に行けそうにないので、家にあるバナナにコーティング(お祭りで売っているチョコバナナのように)いたしましょう。午前中に行っておくのだった。窓から外の様子を見るとゴーゴー音がして粉雪が風にあおられ真横に降っています、というより飛ばされています。このブリザードで出歩けるものなのか?怖いもの見たさで、やっぱりいちごを買いに行ってみましょうっと。こんな町中で遭難するということもないでしょう?

マフラーをぐるぐるまきにしてダウンのコートのフードをかぶりマスクをして外へ出てみて、これなら行けそうかなとも思ったのですが、ビューと巻き込むように吹いてきた風に怖じ気づいて車に乗せてもらいました。(車の方が前方がよく見えなくて危険でした)通りを見ると、バレンタインのチョコが入っているにちがいない袋をさげた中学生たちが普通に歩いていました。すごい!

ロッテガーナチョコを湯煎して、いちごにコーティング(というほどのものでもなく、溶けたチョコにいちごをつまんで入れたもの)し、冷凍庫にてちょっと冷やして出来上がり〜。父には送るのが間に合わず、ひとまず写真のチョコを送信いたしました。

2007年02月07日

石の蔵の作品展

札幌駅北口、合同庁舎の東隣「石の蔵ぎゃらりぃ はやし」で、さとうのりこさんの「フェルト展とフィンランド紀行」がありました。
フェルト展
季刊誌スロウのvol.9でも紹介されている羊のラムキン、コロボックルや天使たち。ブローチやチョーカー、バッグ、マフラー、くまやうさぎたち。羊毛から作るフェルトの作品です。

さとうさんはフィンランドの伝統弦楽器カンテレ奏者でもあります。会場では新しいお客様がいらっしゃるたびに演奏してくださるのです。さとうさんにとってフェルトもカンテレもとても身近な温かい存在だそうです。フィンランドにいらしたときのアルバムも見せていただきました。ルピナスやライラックが咲いていて札幌ととても似ていると思ったそうです。

さとうのりこさんのホームページ:Maaberry
作品展の様子はCarefree monology:羊のラムキンとカンテレ

2階ギャラリーでは小山裕子さんの「金魚の衣展」。版画家、佐藤麻美さんの作品とのコラボレーション。
金魚の衣展
日本のアンティーク布を使って仕立てられているのに、とてもヨーロピアン。粋で洗練された洋服でした。お二人の作品が互いに共鳴していました。4月にここでまた作品展をなさるとのこと楽しみです。そうそう小山さんはフィンランドが舞台の映画「かもめ食堂」を3回ご覧になったそうです。1階と2階はご縁があったのですね。

版画を壁に飾ったアンティークな蔵に住み、こんな着心地のよさそうな洋服を着て手仕事をし、夜毎、窓から星を眺め、カンテレをつま弾き歌う生活。ああ、夢のような日々に思いを馳せるのでした。

【金魚の衣展】
日時:2007年02月22日(木)〜02月27日(火) 10:00 - 18:00
会場:ギャラリー807
住所:函館市元町18-11 FMいるか1F
電話:0138-27-4150

佐藤麻美さんのホームページ:朱桃
小山裕子さんの作品も見られます。

【石の蔵ぎゃらりぃ はやし】
住所:札幌市北区北8条西1
電話:011-736-0884

2007年02月05日

節分

節分
北海道の節分の豆は殻つき落花生でした。

お店で煎り大豆を探したのですが見つからず「すみませ〜ん。豆まきの豆はどこですか?」と尋ねると、「ここです」。お店の入り口に鬼のお面と一緒に山積みになっていたので、もしやと思いましたがそのもしやでした。
これがなかなかいいのです。まいた後にきれいに拾って食べられます。でも年の数だけピーナッツを食べるのはちょっと大変。もしかして一殻を一歳と数えるのではなく、殻を割ると二粒入っているので一殻二歳でよかったのでしょうか?
翌日「立春」札幌は吹雪きました。

「節分、落花生」で検索して疑問に答えてくれたサイトを発見。
三浦康子さん「暮らしの歳時記」ガイド。
基本は一殻一歳でした。

2007年02月02日

除雪車出動

除雪車
今年の札幌は例年になく雪が少ないそうです。2月6日から始まる雪まつりの雪像づくりの雪が足りないと心配されていたところ・・・

29日、久しぶりにたっぷりと雪が降りました。深夜に雪かきをしていると、サンダーバードのように除雪車が戦隊を組んでやってきました。ショベルカーで道路の脇に山積みになっている雪を崩します。その後を雪を吸い上げながら伴走するダンプカーに積み上げてゆく車が続き、またその後に道路に飛び散った雪を集めて道路脇に寄せる車(写真)が続きます。音や動き、迫力ありました。

この冬は暖冬の影響で、除雪車の出動回数が極端に少ないそうです。温暖化の影響が出てきているのでしょうか。温暖化を促進するCO2。アル・ゴア氏の「不都合な真実」の中でもCO2削減のための身近なアクション提案がありました。家庭から排泄される量も侮れないようです。ガスの種火をこまめに消したり、重ね着をして暖房を弱くしたり、出かける時にはスーパーの袋やマイバッグを持ったりなど、微々たる事ですが、できることを増やしているこの頃です。食事を肉食中心から菜食中心にすることも削減に繋がると言う技もあり、CO2削減生活もなかなか奥が深いようです。そうそうシンプルなアクションとして早く寝ることも有効ですが、これがなかなかむずかしい・・・

この冬あと何度、除雪戦隊の勇姿を見られるでしょう。

【関連情報】
みんなで止めよう温暖化 チーム・マイナス6%

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