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2007年06月18日

北大植物園日記 その1

北大植物園
6月2日撮影

100年以上前にアメリカから渡ってきたライラックの母木が北大植物園に健在だと聞いて行ってきました。入り口を入ってすぐの宮部金吾記念館前で、百余の冬を越え、香しい花を咲かせていました。花冠が5つに切れ込んだ花が見つかると、四葉のクローバーのように幸を呼ぶと言われているそうです。1960年「札幌市の木」に選ばれています。

ライラック母樹

母木の下の緑のプレートには、以下のように書かれていました。

【札幌で最古のライラック】
このライラックは、1890年(明治23年)頃、サラ・スミス女史(北星学園の前身・スミス女学校の創始者)が故郷アメリカから携えてきた苗木から育てられたものです。北星学園に植えられた母樹は現存していませんので、今では、北海道で一番古く大きい株になりました。この株からさらに多くの木が育てられ札幌のあちこちに分けられています。この木は当初、温室付近に植えられていました。その後、この場所に移植させましたが、その際、運搬に使ったソリが植え穴から引き出せなかったので、そのまま、埋めこまれたと伝えられています。

北大植物園は、明治9年に設立された札幌農学校(北海道大学の前身)の教頭であったクラーク博士が農学教育に植物園が必要であると進言し、それが機縁となり明治19年(1886年)に初代園長宮部金吾博士により計画・設計がなされ、開園したそうです。東京大学小石川植物園に次いで日本で2番目に古い植物園です。13.3haの園内には約4,000種類の植物が育成・保存されています。(パンフレット参照)

静かな時間が流れている、なんとも居心地のよい場所です。

【北海道大学植物園】
Botanic Garden, Hokkaido University
住所:札幌市中央区北3条西8丁目
電話: 011-221-0066
開園期間:4月29日〜11月3日
開館時間:4月29日〜9月30日は9:00〜16:30
10月1日〜11月3日は9:00〜16:00
冬期は温室のみ
入園料:高校生以上400円、小・中学生280円
5月4日は「みどりの日」で無料

2007年06月12日

ぶんぶんぶんハチが飛ぶ

クマバチ
クマバチ copyright@ 野辺のにぎわい(みすま工房)
写真を撮る余裕はありませんでした・・・

クマンバチが洗濯物について部屋の中に入ってきていました。気がつかずに洗濯物をはずすと、天上のあかりの周りを、ぶんぶんぶんハチが飛ぶ〜。頭を抱えてしゃがみ込む者、匍匐前進して避難する者、クレイジーケンバンドではないけれど、てんやわんやですよ〜♪でした。

私は子どもの頃、庭のハチの巣を棒でつついてミツバチに刺されたました、また大人になってからは、スズメバチに刺され点滴をしたということもあり、ハチに関しては豊かな経験の持ち主!?であることから、捕獲作戦を試みました。45リットルのビニール袋を拡げてハチを捕まえようという作戦です。10回程ぴょんぴょん跳んで捕獲成功。夜空へ放つことができました。捕まえてから足が震えました。後で家の者がクマンバチについて調べてみると、クマンバチは、あの小さな羽で飛べるというのが不思議なくらいなのだそうです。羽音が凄いのはその為でしょうか?巣も持たずに単独で行動していて、めったに攻撃してくることはないそうです。それを聞いて捕獲作戦が成功してよかったと健闘を讃え合いました。

【関連情報】
Wikipedia:クマバチ

2007年06月09日

道の駅 日和佐のお弁当

お弁当
昨年の春、稲城から四国の徳島に移住した友人が作っているお弁当です。道の駅日和佐で販売されています。

写真のお弁当は、近くの農家から仕入れた玄米(昨年、育てた稲は収穫前に猿軍団に食べられてしまったそう。)で発芽玄米を作り、土鍋の羽釜を使い阿波番茶で炊いたごはん。阿波尾鶏ハーブチャーシュー。地元のあらめ、ひじき、ふのりを使った海草キンピラが自慢だそうです。油は圧搾タイプのみ使用、また砂糖は一切使用せず、無添加、無化学調味料で作っているとのこと。

サラダ寿しは米酢は使わず、自家製柚子酢、ゆこう酢、リンゴ酢をブレンド。本人曰く「ゆこう酢は、ほんとうに美味しく和製レモン」とのことですが、「ゆこう」ってどんな実なのかしら?

自ら台所に立ち、おいしい物を見つけると仲間に御馳走してくれた友人です。東京ドームの近くだったかしら?カツ煮のこと今でも思い出します。きっとおいしいお弁当でしょう。近況報告に添付してくれた写真を見たとき、お腹がキュルルンと鳴りました。

ブランド名は「自然生活工房」
日和佐の道の駅に寄られた方は、ぜひ召し上がってみて下さい。

2007年06月06日

5月開放図書館日記

5月から参加した開放図書館の様子をお届けします。

参加初日、
図書館の使い方のオリエンテーションを受けたばかりの1年生が、借りた本を返しにどっと押し寄せた。「本を借りますか?」と尋ねると、「はい、かります。」と答える。名入りの図書貸し出し札を渡すと、受け取るとき「ありがとうございます。」と返してくれる。なんと気持ちのいいことでしょう。手に手に選んだ本を借りて下校して行きました。

となりのせきのますだくん
となりのせきのますだくん

5月のお話の会
第一回
「となりのせきのますだくん」作・絵:武田美穂(ポプラ社) 
「ごあいさつ ごあいさつ」作・絵:渡辺有一(あかね書房)
 
第二回
「だれのパンツ」作:斉藤洋 絵:森田みちよ(佼成出版社)
「そらまめくんのベッド」 作・絵:なかや みわ(福音館書店)

第三回
「おふろごっこ」作:きむらゆういち 絵:長野ヒデ子(佼成出版社)
「くまのこうちょうせんせい」作:こんのひとみ 絵:いもとようこ(金の星)

第四回
「こいぬのうんち」文:クォン・ジョンセン 絵:チョン・スンガク
訳:ピョン・キジャ(平凡社)
「しろいうさぎとくろいうさぎ」 作・絵:ガース・ウイリアムズ
訳:松岡 享子(福音館書店)

そらまめくんのベッド

札幌では29年前に「学校図書館地域開放事業」が始まり、学校の図書館を地域の方たちにも開放しているそうです。市内にある約300の小・中学校のうち、主に小学校で90校近くが行っているとのことです。私の参加した開放図書館はボランティアだけでなく、市から委嘱を受けた司書の方が要となって図書館の運営がスムースに運んでいます。

学校図書館地域開放事業について
『子ども及び地域の読書活動を盛んにすること、読書を通じて子どもとおとな、おとな相互の交流の場を広げること、地域社会の教育力の向上に役立てることを目的に実施します。各校のPTAに事業を委託し、運営はPTA役員、教職員、ボランティア、地域の代表者などで構成する運営委員会が行い、日常活動は地域ボランティアが担っています。活動としては、本の貸出しや選定・整備のほか、読み聞かせや人形劇、大型紙芝居などの子ども向け行事、 読書会や各種講座などの大人向け行事、さらに図書館の装飾や開放図書館だよりの発行等を行っています。 』(札幌市生涯学習課より抜粋)

【関連情報】
稲城の図書館サポーター「みんなのとしょかん」主催
おもしろゼミナール第四巻「絵本作家 武田美穂さんと話そう!」
「となりのせきのますだくん」の作者です。
詳しくは「みんとブログ

2007年06月04日

白い花咲く大きなグミの木

グミの木
5月16日撮影

バス停の前の大きな木。白い花を付けています。ほのかに香りもします。ライラックかと思い近づきましたら、葉の形や花の付き方が違うようです。調べてもなかなか名前がわかりませんでした。5度目?の正直!ちょうどお家の方がいる気配。勇気を出して伺ってみました。

「グミ」の木だそうです。7月頃には赤い実をつけるとのこと。みごとな木です。お家を建てた時に植えられたのかしら?子どもさんが生まれたときの記念かしら?などなど想像が膨らみます。赤い実をつけた姿、楽しみです。きっと小鳥たちも、実をついばみにやって来ることでしょう。

【関連情報】
季節の花300:夏茱萸(なつぐみ)唐茱萸(とうぐみ)

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