旅するPsalm in コンカリーニョ

Psalmのアルバムとお土産に頂いた夕張のりんご
昨夜は、25絃箏とうたのユニットPsalm(さーむ)を聴きにコンカリーニョへ行ってきました。
コンカリーニョの高橋正和さんが、『「うた」に込められた「想い」は確実に観客全員に届く。「箏」の響きはコンカリーニョの空間を海の中に沈める。』と書かれていましたが、それは本当でした。
箏が一艘の小舟のように海を漕ぎ進み、うたは波のように寄せては返す。若き旅人の音の渦の中を、いっしょに漂った心静まる時間でした。
25絃箏は、アイリッシュハープの音に似ていると思いました。かりんさんの箏と唄はダイナミックであり日本の伝統楽器の多彩さ、力強さを感じることができました。Psalmはラテン語で讃歌、詩編を意味するそうですが、夕海さんのうたは、儚くも確かなものを”さーむ”として届けてくれました。
そして「Psalm」の旅は、小樽、帯広へと続きます。
そうそう、白い象の見た夢は、まだ見ぬ遠い海の夢...きっと...
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