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2009年01月28日

ガラスとキャンドル

高臣大介 冬のガラス展
高臣大介さんのガラス展に行ってきました。オープニングにあらひろこさんのカンテレコンサートがありました。ぐるっとギャラリーを囲んで揺れる灯火。カンテレの演奏を聞きながらガラスの器の中に灯る光を見ていると、その光に同調して心も融けます。洞爺湖畔の月浦というところに、工房とカフェがあるそうです。月の美しいところだと...行ってみたい。

そして高臣さんは5弦カンテレの縦弾きするのです。そんなことしたことありませんでした。帰って縦弾き。左手の指のポジションがいつもと反対になるのですが、楽器を抱えるので耳元でカンテレが鳴っていい感じ。新しい世界が広がりました。

斜め通りを端から端まで歩いて帰りました。日が落ちてから雪道をサクサク歩くのが好きです。かなりの方向音痴なので、ここに行きたいという目的地にはなかなか着きませんが、知らない通りを歩いて、気になっていた所や素敵なものを見つけるのは得意です。もし道に迷っても通りに北16西5と書いてあるので助かります。札幌に来てもうすぐ3年。点だった場所が少しずつ繋がってきました。

高臣大介 冬のガラス展「gla_gla CANDLE show」
1月27日(火)〜2月8日(日)13時〜19時
月曜定休・休廊

テンポラリースペース
札幌市北区北16条西5丁目1-8斜め通り西向
tel & fax011-737-5503

【関連情報】
高臣大介さんのブログ:glass cafe gla_glaのグダグダな日々。
テンポラリー通信

P.S.
テンポラリースペースのお隣のテイラーイワサワ、季節ごとに飾られるレトロなショウウィンドウを見るのも楽しみの一つです。

2009年01月08日

小宮英夫 油彩画展 2009

小宮英夫 油彩画展2009
左「花の静物」油彩 P6号 右「薔薇の実」油彩 F4号

今日から小宮英夫さんの個展が大阪で始まりました。

写真のご案内状には、
『小宮英夫の初めての個展を開催いたします。小宮先生の作品は、一見克明な写実描写のようですが、じつは作品の殆どは想像力のみで仕上げられています。明晰で、しかも詩的想念に満ちた絵画空間の魅力をご堪能いただきたく、ご案内申し上げます。』とありました。

期間:2009年1月8日(木)〜13日(火)
時間:10:00〜21:00
1月11日(日)、12日(月・祝)は20時まで、13日(火)は18時終了
会場:阪急うめだ本店9階 美術画廊Ⅱ
作家来場:1月11日(日)、12日(月・祝)の2日間
ギャラリートーク:自作を語る 1月11日(日)14時から個展会場にて

以前の住まいのご近所さんでした。ドアが開くと凝縮された絵具の香りが漂って来て、「描いてますね〜」なんてお話ししたものでした。お近くの方、お運びいただけたらうれしいです。

【サイト内関連情報】
panoramas:画家・小宮英夫
panoramas:「春陽展」「国展」東京都美術館

2009年01月06日

2009 A HAPPY NEW YEAR

稲城大橋初日の出2009
東京郊外、稲城大橋からのご来光。

今年も稲城のTRIM宮川さんが贈ってくれた初日の出です。温まります。

2009年、新しい年の始まりです。同じ一日ですが、やっぱり新しい年の始まりの一日は、どことなく違います。それにしても、明ける前も速かったけれど、明けてからも速〜い。

九州の友人と、毎年新年の抱負を年賀状で(例年の事ながら書くのはこれからです...)交換していますが、今年の抱負は「laulu 歌いたい」と書こうと思っていたところで...偶然TVで映画「エディット・ピアフ 愛の讃歌」を見ました。はじめて知るピアフの生涯と、その歌声に圧倒されました。この作品でアカデミー賞主演女優賞を受賞したマリオン・コティヤール も、素顔は全く違う方なのに、ピアフの分身となって映る、その役者魂にも脱帽。

映画の中のマレーネ・デートリッヒがピアフの歌を聴いて「パリの魂のような声だわ」と声をかけるシーンがありました。もうすっかり入り込んで見ていた私にも、エディット・ピアフの歌声が、暮らしたことのないパリの街角の喜びや悲しみ、憂鬱や孤独、石畳の感触やガス灯の光までも映し出していたような気がしてしまいました...。

この映画を見てしまった後では、新年の抱負「laulu 歌う」は、心静かに思うことにします。今年も、流れ星のように思いを運ぶ歌や曲に出逢えますように。

余談ですがエディット・ピアフと美空ひばりさんの歌声はとてもよく似ていませんか!?

YouTube:Edith Piaf「La Vie En Rose」バラ色の人生

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