雪靴 パート2

2009年2月25日撮影
札幌は大分雪が解け始めていますが、まだまだ油断はできません。一度解けた雪がまた固まってアイスバーンになっていることもありますので...
雪道を歩く時には、普通の靴ではツルツル滑って歩けません。写真は、私の履いている雪靴の足跡です。雪靴の靴底には工夫があります。深い刻みが入っていたり、氷や雪をしっかり掴めるように、かかとの部分に、折りたたみ式で金属のスパイク状のものがついていたり。(建物内ではかえって滑りやすいので、その時は、パチンと閉じます。)
雪の降り始めの薄氷が張ったような横断歩道(特に白線の上は凄〜く滑ります)や、降った雪が解けてまた固まったアイスバーンの道は要注意!凍った上にまた新しい雪がうっすら積もっているというのも曲者です。今では、降る雪の質や、前の日の天気などによっての、道のコンディションも大分予想がつくようになりました。
それでは、3度目の冬の終わりに、習得した雪道の歩き方アドヴァイスです。いつも両足が地面についているようにして、すり足、膝を少し曲げて前屈みになって小刻みに歩きます。初心者はゆっくり歩くというのも大事です。私はペンギン!というマインドコントロールも忘れずに...と言っても道産子の見事な歩きっぷりも度々目にしました。ハイヒールで平気で走っている人、思いっきり足をあげてダッシュする中学生、はたまた荷物を片手に普通に自転車に乗ってる人も...お見事です。
雪の降らない地域でも雨が降ると意外と街の中は滑ります。北海道へいらした方は冬靴をこちらで求められるのもいいと思います。滑り止めが着いていて、防寒の工夫もされ、種類も豊富です。

さっぽろウィンターライフ推進協議会発行のパンフレット。
つるつる路面を安心して歩くための心得!
「今年こそは ころばんっ」
が、JR札幌駅の券売機のところに置いてありました。
こんなユーモラスなパンフレットが配布されるということは、道産子でもやっぱり転ぶっということなのですね。
