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ロケット姉妹 in Jack

ロケット姉妹
2009年4月2日 Jack in the boxにて

扇柳トールさんとマルカートことタテヤマユキさんのユニット「ロケット姉妹」 in Jack in the boxに行って来ました。

ライブの最初の曲は、フィンランドの曲「肌」(たぶん...)でした。アコーディオンの音色がちょっと刹那くて、行ったことはないのですが...私の中ではブエノスアイレスっていう感じがしました。山形県の「おーわいやれ」というめずらしい子守唄や、お二人のオリジナルの歌詞で歌われた「スカボロー・フェア」も聞くことができました。

サイモンとガーファンクルで知られるようになった「スカボロー・フェア」は、16世紀頃のイングランドのトラディショナルで、吟遊詩人が歌い継いでいく間に、何十ものメロディーが生まれたといわれています。歌詞に、パセリ、セージ、ローズマリー&タイムとハーブの名前が繰り返し出て来て謎掛けのような歌になっています。

ロケット姉妹では「去りし日に出会うなら」という題名がついて、オリジナルの歌詞で歌われました。トール・サイモン?扇柳さんのギターのイントロが始まるとタイムスリップ、タテヤマユキさんが、「スカボローの市に行くなら伝えてほしい。わたしはずっとここにいると...」と思いを紡ぎます。二人の演奏と歌はつづれ織りのよう。遠いところへ行った友人に逢いたくなりました。

【関連情報】
扇柳トールさん:おいしい音楽
タテヤマユキさん:マルカート
Jack in the box

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