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2009年11月22日

カンテレ友の会交流コンサート

フィンランドのお菓子
2009年11月15日 フィンランドのお菓子

11月15日(日)札幌クリスチャンセンターにて日本カンテレ友の会交流コンサートがありました。カンテレ演奏家、愛好家、指導者、フィンランド協会の方たちが集まってのアットホームなコンサートでした。

こんな曲が演奏されました。

プログラム

Jos sa olet minun hellunani(愛しき人よ、あなたが私の恋人だったなら)
Valssi(ワルツ)
故郷

コネヴィッツア教会の鐘
嘆きの少女
ヴァラモ教会の鐘
バタフライ(アイルランドトラッド)

カンテレ奏者 あらひろこさん
即興演奏
ナイトフラワー
日陰の庭

スカボロフェア
鳥のダンス(Martti Pokella)
クリスマスの夜に(Ulla Klami)
魚釣りに行こう(kati Nieminen)
ポホヤンマー地方の古いウェディングマーチ

子守唄
憂い
主よ人の望みの喜びを
ヴァラモ教会の鐘

カンテレ奏者佐藤美津子さんグループ
Saima Humma(サイマ・フンマ)
熱情
眠りが訪れてくれたら
コネヴィッツアの鐘の音
グリンスリーブス
北の国から

ゲスト フィンランドからパイヴィ・オッリカイネンさん
教会の鐘を鳴らすのは誰か(Matti Kontio)
私はあなたの髪の香りの中で眠る(トラディショナル)
Drafting(Andy McKee)

♪カンテレをパーカッションとして演奏するスタイルも見せてくれました。かっこいい!5弦でもやってみよー。

そしてフィナーレには、全員でアンサンブル「鳥のうた」

♪札幌の創成高校では音楽の授業にカンテレがあり、年間300人の高校生がカンテレに触れているそうです。札幌のカンテレ人口は増々ふえそうです。

2009年11月22日追記

写真のお菓子は、「ハンナおばさんのクッキー」(Hanna-tadin kakut)といって、フィンランドではとてもポピュラーなクッキーだそうです。フィンランド協会の方が焼いて下さいました。
サクッとしておいしかったです。レシピも頂きました。

(材料100個分)
バター(あるいはケーキマーガリン)200g
生クリーム(乳脂肪分の多いもの)200g
ベーキングパウダー小さじ2
小麦粉550g
片栗粉300g
砂糖300g

(調理法)
1 バターを室温に戻しやわらかくしておきます。
2 柔らかくしたバターに残りの材料を加えます。(小麦粉・片栗粉・ベーキングパウダーはあらかじめふるいにかけて混ぜておくと楽です)。
3 生地を混ぜ合わせますが、混ぜ過ぎに注意。
4 生地から100個のボールを作り、天板に載せます。
5 表面が薄茶色になるのを目安に200℃のオーブンで10分強焼きます。

2009年11月17日

マーティン・ヘイズ&デニス・カヒル in Sapporo

マーティン・ヘイズ&デニス・カヒル札幌公演
今日、道新プレイガイドでチケット買って来ました。明後日楽しみです。オープニングアクトを努めるRINKA小松崎操さんからのお知らせメールです。

『マーティン・ヘイズ&デニス・カヒル札幌公演』のお知らせ
来る19日に、アイルランド音楽を代表するミュージシャン、マーティン・ヘイズとデニス・カヒルが札幌公演をおこないます。すでに、いろいろなところでお知らせをしていますが、いよいよ公演日が迫ってきましたので、改めて告知させていただきます。

アイリッシュ・フィドル(ヴァイオリン)の名匠マーティン・ヘイズと、ギタリストのデニス・カヒルは、アイルランド伝統音楽を最高の形で現代に継承しているデュオです。今回、三度目の来日にして初の札幌公演が実現します。ひとりでも多くの方に、アイルランド音楽の真髄を体験していただきたいと願っています。オープニング・アクトにはRINKAが出演します。

本公演は、全席指定席で、チケットは市内のプレイガイドなどで取り扱い中です。また、小松崎までご連絡いただければ、その時点で席をご用意させていただきます。どうぞお気軽にお問い合わせください。当日券も発行する予定ですので、ご都合がつきましたら、ぜひぜひお越しください。お待ちしております。
 
『マーティン・ヘイズ&デニス・カヒル札幌公演』
オープニングアクト:RINKA (小松崎操、星直樹)
【日時】11月19日(木)18:00開場、18:30開演
【会場】ザ・ルーテルホール 
(札幌市中央区大通西6丁目仲通り地下鉄「大通駅」1番出口より徒歩2分)
【入場料】4000円(全席指定)
【主催】マーティン&デニス札幌公演実行委員会
【チケット取り扱い】大丸プレイガイド(南1西3)、道新プレイガイド(大通西3)、スープカレーJack in the Box(北16東1)
【問】実行委員会代表(小松崎)050-3468-4256
事務局(Jack in the Box)011-741-3741
メールでのお問い合わせ(小松崎操) misao@hardtofind.jp

【関連情報】
Martin Hayse & Dennis Cahill official site
RINKA
2009年11月18日追記
THE MUSIC PLANT熱血レーベル運営日記

2009年11月14日

カンテレ・コンサート オーロラの森へ

カンテレ・コンサート オーロラの森へ

日本カンテレ友の会の交流コンサート
オーロラの森へが開催されます。

日時:2009年11月15日(日)16:00開演、18:00終演予定
♪終演後茶話会があります。
ところ:北海道クリスチャンセンター5Fチャペル
住所:札幌市北区北7条西6丁目
TEL:011-736-3388
出演:北海道で活動するカンテレ奏者・カンテレ愛好者
パイヴィ・オッリカイネン(フィンランドシベリウス音楽院在学)
料金:無料、どなたでもお気軽にお越し下さい。
主催:日本カンテレ友の会 

「カンテレ」は、北欧フィンランドに古くから伝わる、澄んだ美しい音色の弦楽器です。たくさんのカンテレ奏者、カンテレ愛好者が登場するコンサートです。色とりどりのカンテレの響きをお楽しみください。

ラウルプーメンバーKさんがデザインしてくれたチラシ、エレガントでめんこい♪

【関連情報】
日本カンテレ友の会
あらひろこさんKANTE-Letter
佐藤美津子さんkanteleあんさんぶる
カンテレ仲間のさらふぁいさらふぁいさん

フィンランドの森から カンテレコンサート

Minna Raskinen winngs
写真はミンナさんのCD「Wings」

ミンナ・ラスキネン(Minnna Raskinen)さんのコンサート。

♪カンテレの音のベールに包まれてあまりに気持ちよくて、危うく眠りの国へ...ミンナさんを始めカンテレ奏者は、「眠りの国」の使者なのでは?

<フィンランドの森から>プログラムよりプロフィールと曲目をご報告します。

Minna Raskinen
『ヘルシンキのシベリウスアカデミー民族音楽部大学院を卒業(音楽修士)。カンテレ奏者であり、民族音楽教師、作曲家、オーガナイザーとして多くの他文化プロジェクトに参加、欧州、インド、オーストラリアなどを歴訪し、フィンランドの他エストニア、中国、日本でソロ演奏を行う一方、フィンランド民族音楽や5弦カンテレについて指導を行ってきた。1991年、北海道フィンランド協会の招きで初来日、約1ヶ月にわたってカンテレ講習会と演奏会を、道内各地で実施、日本のカンテレ普及の嚆矢となった。現在、日本の第一線で活躍する荒博子さん、佐藤美津子さんは、Minnaさんの薫陶、指導を受けて演奏活動をスタートした。』

1. 伝統的メロディーのメドレー(ヴィルヘルミーナ・ハロネンによる:5弦カンテレ)
小鳩ちゃん今晩は すずめの歌 パイプタバコとすすり酒 Viima2? サウナを熱して

2. 伝統的メロディーのメドレー(アンティ・ラントネンによる:5弦)

3. 即興的作品 
二つの5弦カンテレによる(ミンナ・ラスキネン)

4. 小道にて(マルッティ・ポケラ:5弦)

5. Plassimizeh soitanda(15弦)
カレリア地方(東部フィンランド)のカンテレ・メロディー

6. ツバメ(ミンナ・ラスキネン曲、歌)フィンランド伝承曲

7. 一組のフィンランドとバルトの曲(15弦カンテレ)
エストニア・タルヴァスツ地方のバグパイプ・メロディー リトアニアのダンス曲2曲
夕べのメロディーと春のポルカ(テッポ・レポ)

8. 秋の鶴(ミンナ・ラスキネン曲:5弦)

9. 即興曲「赤で」(15弦)

10. ヴァラモ教会の鐘(15弦)
東部地方のカンテレ・レパートリーの中の特別な一作品。正教会の鐘のメロディーから。

11. ポルスカメドレー(15弦)
西部フィンランドの伝統曲。

12. ジョイ(ミンナ・ラスキネン:15弦)

13. ダンス音楽メドレー(36弦カンテレ)
西部フィンランドのペルホ川峡谷の伝承から
トイボ・アラスパーとエルキ・ラッシラから学んだレパートリー。

14. Hyvaa iltaa sanon sulle kultani armas...(歌)
♪どこにいてもあなたのことを想っているという意味の歌だそうです。

15. 別れの歌(ミンナ・ラスキネン:36弦カンテレ)祖母を追悼して作曲した歌
最初のソロアルバム「Revelations」の始めの曲。

16. トナカイの子守唄(マルッティ・ポケラ:36弦)
多才で創造的な音楽家でフィンランドの民族音楽教育や文化政策に大きな影響を及ぼした作曲家による現代曲。

17. 海辺で鳩のように孤独、気楽な子の母、子馬のポルカ(36弦カンテレ)
ハーパヴェシ地方のカンテレ伝承からアンニ・カーリアイネンのレパートリー。

18. Omenapuu se oksia kasvaa(15弦カンテレ)林檎の木は枝をのばす
伝統的なフィンランド民族音楽

【関連情報】
北海道フィンランド協会

2009年11月11日

ミンナさんカンテレワークショップ

ミンナ・ラスキネンさんのワークショップ
2009年11月1日 教育文化会館にて

フィンランドのカンテレ奏者、ミンナ・ラスキネンさんのワークショップに参加しました。朝から夕方までカンテレと伝承歌たっぷりで、札幌でフィンランド三昧な時間を過ごすことができました。

Runolaulu(詩歌)という韻を踏んだ詩編を、さまざまな伝統的なメロディーで歌ったり演奏したりしました。その詩編は、ざっとこんな意味です。

Runolaulu(詩歌)を英訳すると、
I have a friend under the sky.
He has dark eyes.
He is a poor and not good looking.
But, he is very sweet for me.
♪その友だちは、他の人には素敵でなくても、私には素敵に見えます。

また、ポルカ(Polkka)とポルスカ(Polska)の違いをダンスで実演して下さったり、手拍子をしたり、譜面の表記だけではわからない違いを感じることができました。

ミンナさんがコンサートの最後に歌う「Omenapuu se oksia kasvaa」(林檎の木は枝をのばす)という伝統的なフィンランド伝承歌のコーラスパートをコンサートの時に合唱できるように練習しました。

Wellamon kellot(ヴァラモ教会の鐘)という5弦カンテレと10弦カンテレの美しい曲も合奏しました。

時々思うのですが、どうして北欧やアイルランドなど行ったことのない遠い国の伝承曲や歌にこんなにも惹かれるのでしょう?不思議です...音のベールを紡ぐようなしなやかな演奏や歌声が、今でも耳に木霊しています。

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