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2010年11月23日

JPP ペリマンニ・ワークショップ・パノラマ写真2

Open Panorama
↑JPP Workshp in ちえりあ[click to open panorama]

Finland Days JPPによるペリマンニワークショップ・360°パノラマ演奏風景です。音は、きっとみんなの中で響いていることでしょう。ティモさん流に言うと、背骨の奥深いところに!

11月20日(土)札幌カンテレクラブ発表会でも、最後に「Juottomarssi」を合奏しました。大小さまざまなカンテレ、嵯峨治彦さんの馬頭琴、ナカムラちゃんのアコーディオン、ピアニカ...。JPPが帰国しても、私たちの Finland Days はまだまだ続いています。

JPP Järvelän pikkupelimannit(ヤルヴェラン・ピックペリマンニット)
The Music Plant:JPP

参加者
マウノ・ヤルヴェラさん(Mauno Järvelä)- 1st fiddle

隠れてしまいごめんなさい。
アンッティ・ヤルヴェラさん(Antti Järvelä)- acoustic bass

ティモ・アラコティラさん(Timo Alakotila)- harmonium

ナカムラちゃん

あらひろこさん

やまメさん

ウクレレちゃむさん

さらふぁいさん

マッティ・マケラさん(Matti Mäkelä)- 1st fiddle

アシュレーさん

あらさん

荒木田真穂さん

小松崎操さん

アルト・ヤルヴェラさん(Arto Järvelä)- 2nd fiddle

aika

THE MUSIC PLANT野崎洋子さん

トンミ・ピューコネンさん(Tommi Pyykönen)- 2nd fiddle

こあらちゃん

むっくさん

あらどこに?コンカリーニョ高橋正和さん

2010年11月18日

JPP ヤルヴェラ村の小さなペリマンニたちの残したもの

宏楽園庭
2010年11月8日 宏楽園の庭にて

Finland Days のフィナーレ、JPPのコンサートから一週間が経ちました。JPPをほとんど知らなかった私でしたが、JPPの大好きなNちゃんの待ちこがれる様子や、あらさんをはじめ、まわりの方たちお話を聞いて、またミュージックプラントが呼んだ音楽ならきっと、素晴らしいに違いないと確信していました。

6人全員がそろって来て下さったワークショップで Juotto marssi(結婚式の乾杯のマーチ)が始まったとき、確信以上の美しい音色に出逢うことができました。

JPPにはヤルヴェラ姓が3人います。ベースのアンティさんに、フィドルのマウノさんはお父さん?と尋ねると「叔父」とのこと。フィドルのアルトさんとアンティさんは従弟で、父親が兄弟だそうです。そしてアンティさんが「We are a big music family tree.」と答えてくれました。ヤルヴェラ一家は確か7代に渡るペリマンニ音楽家だと伺ったような...木に例えると樹齢200年は優に超していることになりそうです。現在のJPPの奏でる音楽は、地中に広がっているいる野太い根と太い幹に支えられているのですね。伝統音楽の底力とその温かさに包まれた、たぐいまれなるコンサートだったような気がします。

そしてなんと、ワークショップ参加者がJPPと同じ舞台に立ち、3曲演奏させていただいたのです。ペリマンニたちはリハーサルでもとても静かに、開演ぎりぎりまで繰り返し曲を弾いてくれました♪♪♪♪♪♪

アルトさんが言っていた「音楽は国際語」ということは、料理も、手しごとも絵画も彫刻も映画も物語も...人の琴線に触れるものはすべて国際語で、そこに言葉の壁はなく、そのものが手渡され、受け継がれて行くものなんだな〜と実感しました。この世界はそんな風にして静かに動いているのかもしれません。

話はそれますが、はたと、最近?の自分の手抜き料理に思いが巡り、た〜いへん。料理の好きな母のおいしいおかずや、体にも心にもおいしかった香聡庵のmikaさんのペリマンニなお料理のことが思い出されるのでした。

それにしてもJPPを札幌に呼んだコンカリーニョの高橋さんは凄すぎます。中央図書館のむっくさんに、いつも美しい音楽を札幌に連れてきてくださる、ミュージックプラントの野崎さんに、感謝です。そして終わったばかりだというのに、次はペリマンニ音楽家たち?とアコーディオンのマリア・カラニエミさんを札幌へという無謀な!願いが囁かれ始めています。

ヤルヴェラ村に帰ったペリマンニたちは、どんな日々を送っているのでしょう。重い鞄、北風、ちょっと切ない気持ちといっしょに、Juotto marssi を口ずさむ帰り道、去年の冬と少し違う自分がいます。

「JPPワークショップ in Sapporo」パノラマ記念写真 第2弾も近々アップの予定です。


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<お知らせ>
大小さまざまなカンテレの音色が楽しめる札幌カンテレクラブの会員によるアットホームなコンサートのご案内です。是非、お気軽にお越しください。

ちょっと早いクリスマス
Pikku Joulu カンテレコンサート

2010年11月20日(土)開場 14:30 開演 15:00
出演:札幌カンテレクラブメンバー あらひろこ
ゲスト:嵯峨治彦(馬頭琴と喉歌)
会場:フリースペースAMICA
札幌市西区琴似2条3丁目共栄ビル4階 011-631-2822
無料(ドリンクオーダー別途)
主催:札幌カンテレクラブ(北海道フィンランド協会カンテレサークル)
お問合わせ:北海道フィンランド協会 011-788-2011

♪JPPに教えてもらった「Juotto marssi」の合奏もありま〜す。

2010年11月08日

ペリマンニ音楽 公開ワークショップ by JPP

公開ワークショップ by JPP(イエペーペー)
2010年11月7日 ハーモニュームを運ぶJPPティモさんとコンカリーニョ高橋さん

140歳のハーモニュームが札幌ちえりあに到着しました。

いよいよFinland Daysも佳境を迎えました。ヴァイオリン、二胡、馬頭琴、ギター、ウクレレ、カンテレ、トランペット、オカリナ、ティンホイッスル、アコーディオン、アンデス、鍵盤ハーモニカ、トライアングル、パーカッション...この他にもあったかもしれません。思い思いの楽器を持って集まりました。

JPPのマウノさん(Mauno Jarvela)のリードのもと、何度も繰り返して下さる演奏を聴きながら2時間半。無我夢中で合奏しました。

公開ワークショップ by JPP(イエペーペー)

至福の時間。見合わせる顔からは笑顔がこぼれていました。アルトさん(Arto Jarvela)が言っていた、『音楽は人と人をつなぐ国際語』というのを実感したペリマンニ音楽ワークショップでした。伝統音楽の底力と、しなやかさも体感することができました。

そしてなんと、ティモさん(Timo Alakotila)の提案で、9日JPPのコンサートの時にいっしょにみんなで演奏することになりました。た〜いへん!

JPPの美しく温かく織りなされる音色を、ぜひ聴きにいらして頂けたらと思います。
140歳の足踏みオルガンの音色もぜひ!

終わりに、「パノラマ記念写真」です。ご覧ください。

フィンランド料理ワークショップ by JPP

フィンランド料理 by JPP(イエペーペー)
2010年11月7日アンティとアルト 
ホワイトボードの絵は、JPPの来札を楽しみにしていて、昨夜は眠れなかったナカムラちゃん

JPP(ヤルヴェラ村の小さなペリマンニたちというバンド)が札幌にやって来て、Finland Daysは山場を迎えました。

アンティ・ヤルヴェラさんとアルト・ヤルヴェラさんが講師のフィンランド料理ワークショップにお手伝いで参加しました。メニューは、おばあちゃんのミートボール+マッシュポテト、リンゴンベリーソース添えとフィンランド伝統パンケーキとフィンランドコーヒー。

フィンランド料理 by JPP(イエペーペー)
おばあちゃんのミートボール

牛肉のミンチに、小麦粉とパン粉を少々混ぜてよく手で捏ね、塩、コショウで味を整えます。フライパンにバターをたっぷり入れて焦げ目がつくまで焼きます。そこに、バターと小麦粉でブラウンソースを作り水加減を見ながら伸ばします。牛乳も少々加えました。味付けは、コンソメ、塩、コショウ、砂糖少々。そのソースを焦げ目のついたミートボールのフライパンに入れ煮込みます。

リンゴンベリーソースは、冷凍のリンゴンベリーをつぶして温めます。ミートボールやマッシュポテトに、甘酸っぱいこのソスーがとてもおいしい。フィンランドな一日の前半は、ペリマンニのおいしい家庭料理でした。

2010年11月04日

JPP in ちえりあ 札幌

JPP(イエペーペー)

Finland Days最終日にフィンランドからJPP(イエペーペー)が札幌にやってきます。

JPP(ヤルヴェラ村の小さなペリマンニたち)は、何代にも渡り伝統音楽を演奏して来たヤルヴェラ一家を中心としたフィドル(ヴァイオリン)4人+ハーモニューム(100年前の足踏みオルガン。小樽の岩永時計店で見たことがあります。)+ベースの6人組です。

11月3日が東京公演、6日が伊丹、そして9日が札幌「ちえりあ」です。

日時:2010年11月9日(火)18:00開場、19:00開演
会場:札幌市生涯学習総合センターちえりあホール
前売:4,000円、当日:4,500円、学生料金:前売2,500円

7日にはJPPメンバーによる、フィンランド料理ワークショップとペリマンニ音楽公開ワークショップ、6日は、ちえりあロビーコンサートで「RINKA」が演奏します。こちらも楽しみです。

フィンランドの伝統楽器カンテレに出逢ったことで、北欧の伝統音楽に触れることができました。6日〜9日は、フィンランド三昧なMy Finland Daysにします。

【関連情報】
あらひろこさんHP「 KANTE-Letter
THE MUSIC PLANT日記「JPP日本での初のコンサートという歴史的な1日
コンカリ高橋がHeiと叫ぶブログ「ペリマンニ音楽

2010年11月02日

さっぽろ秋色2

北海道庁庭にて
2010年10月31日 北海道庁庭にて

第9回全国子育てひろば実践交流セミナー in ほっかいどう」にスタッフとして参加させていただきました。道庁赤れんが庁舎会場に早く着いたので朝の庭を散歩。かもたちも日曜日の朝だというのに早起きなんですね。頭の緑の美しいこと。エメラルドのようです。

かもといえば、小さい頃「かもとりごんべえ」の絵本が大好きで、何度読んでもらったことでしょう。私の持っていた絵本は、確か人形を写真で撮ったものでした。その絵をおぼろげながら今でも覚えています。かもに引っ張られて空に舞い上がる権兵衛さんのところです。4、5歳の目で見たものが、未だ(未だって半世紀です)に生きているのですね。もう一度その絵本を見てみたいな〜。

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