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2007 ツール・ド・北海道国際大会

2007 ツール・ド・北海道国際大会

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Open Panorama今年も初秋のモエレ沼公園に、自転車ロードレースの祭典、ツール・ド・北海道がやってきた。9月13日に小樽をスタートし、前日の16日まで道央〜道南を駆け抜ける5つのステージで競技が行われてきた。そして、9月17日の最終(第6)ステージは、モエレ沼公園でのクリテリウム(周回コース)。レースは、テトラマウンド北側からスタートし、プレイマウンテン〜モエレ山と野外ステージの間を抜け野球場〜陸上競技場の外側を通る一周2.75Kmのコースを22周して争われた。

午前9時45分、スターターの合図とともに、ロードレースの鮮やかなユニフォームをまとった選手たちがスタートラインを駆け抜ける。いつも見慣れたテトラマウンド、プレイマウンテンも、この鮮やかなユニフォームに彩られ、とても新鮮に感じられる。観客も、コース脇で歓声を上げながら熱心に応援をする人々、山の上や芝生に座りながらリラックして観戦する人々と、それぞれのスタイルで楽しんでいるようだ。途中、プレイマウンテンからパラグライダーで飛び立つ人を発見したときには、今更ながらこの公園のスケールの大きさを実感。幸い!?コースのかなり手前での着地、ふぅ、、、

イサム・ノグチのオブジェの脇を走る選手たち。間近で見ていると、自転車なのでカラカラというメカニカルな音は多少伴うが、ヒューっと疾風のごとく駆け抜けていく姿はとても爽やかで、見るものを爽快な気分にしてくれる。ロードレースの解説(Wikipedia)によると、最高速度は時速70〜80Kmに達するとのこと。人力でこのスピードが出ると言うことに、今更ながら驚きを感じる。

レースは、イランのメディ・ソウラビ選手が区間優勝。そして、もっとも名誉あるリーダージャージ(個人総合時間賞)はドイツのヘンリ・ヴェルネル選手(個人総合ポイント賞を含めた二冠)、個人総合山岳賞は昨年に続きスキル・シマノの土井雪広選手が獲得した。前日まで個人総合時間で三位につけていた新城幸也選手(NIPPOコーポレーション・梅丹本舗・エキップアサダ)。逆転を狙い積極的に攻めたが落車し、痛々しい姿で走っていたのが、印象的だった。写真は、前日の第5ステージ(真駒内屋外競技場)でインタビューに答える土井雪広選手(個人総合山岳賞)。

【関連情報】
CYCLINGTIME.com:ツール・ド・北海道2007 第6ステージ
Wikipedia:ツール・ド・北海道
Wikipedia:ロードレース

【サイト内関連情報】
2006 ツール・ド・北海道国際大会
モエレ沼公園インデックス

  1. sooo

    今年もパノラマ、期待してましたヨ。一枚目はスピード感満点ですし、他のパノラマもマシンや会場の様子がよくよく伝わってきました。こりゃ、いつかはTour de France de パノラマですね〜

  2. keiji

    soooくん、どーも。
    >いつかはTour de France de パノラマですね〜
    この件については、
    若手のsooo選手におまかせですヨ、ヾ(-_-;)

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