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2008年02月25日

EZO蝦夷音楽祭 in 時計台ホール

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HARD TO FIND↑[QTVR 4.1MB]
「ロード・インチキン」フルバージョン入り

雪まつりで賑わう札幌大通公園界隈。アイリッシュ・ミュージックのHARD TO FINDがEZO蝦夷音楽祭に出演とのことで札幌時計台へ行ってきました。EZO蝦夷音楽祭は、北海道のミュージシャンを応援するボランティアグループ蝦夷音楽企画主催のコンサートです。

会場となった札幌時計台の前身は札幌農学校演武場で、現在は二階が時計台ホールとしてコンサート等に利用されています。ペパーミントグリーンの壁に板張りの床で洋風建築の歴史を感じる佇まいです。

HARD TO FINDは1988年に結成され、今年で20周年を迎える、とても年季の入ったバンドです。新聞でHARD TO FINDの記事を見つけて以来、札幌に来るたびにライブをチェックしていました。けれども短い滞在では、なかなか聴く事ができず、hard to find?でした。それがこちらに住むようになり、フィンランドの伝統楽器カンテレ奏者あらひろこさんに出逢った時からHARD TO FINDがeasy to find?になったのです。そして暫く途切れていたアイリッシュ・ミュージックもまた身近になってきました。

行ったことのない異国の歌や曲を聴いて何だか胸がキュンとするのはなぜでしょう?HARD TO FINDは自身の音楽について「アジアとヨーロッパを結ぶケルティック風味音楽」と表現しています。そして、この夜も一世紀以上時を刻んでいる時計台の空間に満ちた音楽が、私たちを異国の旅へと連れ立ってくれました。

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浅井のぶ with Friends↑[QTVR 1.8MB]

高橋真樹 / 浜田隆史
高橋真樹(左) / 浜田隆史(右)

2月8日の出演者について(プログラムより)

高橋真樹
「ギター1本でどこまでできるか」をモットーに、従来の弾き語りの持つイメージを打破すべく、「新世代アコースティック」のステージを展開。

浜田隆史
独自に編み出したオタルナイ・チューニング(EbAbCFCEb)を駆使するアコースティック・ギタリスト。主にクラッシック・ラグタイムを基調にした、明るくリズミカルな曲を演奏します。

浅井のぶ & フレンズ】
ボブディランを崇拝するシンガーソングライター。ラジオカロスサッポロ、さっぽろ村ラジオのパーソナリティーを担当。

HARD TO FIND
1988年に結成し札幌を拠点に活動している音楽グループでアイルランドの伝統楽器を使用するユニークなアンサンブルとして、全国各地で公演を行っています。幻想的で美しい音色をもつ中世ヨーロッパの楽器「ハンマーダルシマー」を中心に、アイルランドのたて笛「ペニーホイッスル」、山羊の皮を張った太鼓「ボウラン」、伝統的なスタイルで演奏される「フィドル(バイオリンの俗称)」などの楽器を使用して繰り広げる音楽は、ケルト音楽を東洋的情感で昇華した、新しい伝統音楽です。

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時計台ホール・ステージ後方より↑[QTVR 2.3MB]

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雪の時計台↑[QTVR 3.0MB]

【関連情報】
EZO蝦夷音楽祭
Wikipedia:札幌時計台

【サイト内関連情報】
札幌時計台

2008年02月13日

第59回 さっぽろ雪まつり

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すすきの会場「氷の龍宮城」↑[QTVR 2.6MB]

今年で59回目の「さっぽろ雪まつり」の様子です。昨年、あまり時間を割けなかった事を反省し、今年は、2月8日〜10日の3日間、前回行けなかった「すすきの会場」を中心に、じっくり見て回った。アルコールがあまりイケテない拙者、すすきのゾーンにはほとんど足を踏み入れた事が無い。

大通会場が「雪像」中心なのに対し、ここ、すすきの会場では「氷の彫刻」がメインである。まず、入り口付近で思わず立ち止まってしまったのが「氷の龍宮城」。氷の中で泳ぐ?北の魚やカニは、お客さんにもなかなか好評のようで、記念写真のフラッシュが絶え間なく瞬いていた。祭典が終り彫刻を壊す時、このカニは何処に行くのでしょ?すすきのだから近くの居酒屋にでも、、、っと余計なお世話デス。

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すすきの会場「北の大地」↑[QTVR 2.6MB]

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すすきの会場「氷彫刻実演」↑[QTVR 2.9MB]

会場の一角では丁度、氷彫刻の実演が行われていた。「すすきの氷の祭典」パンフレットによると、氷彫刻は1本130Kgの氷を使用、祭典全体で使用する氷は260トン以上、制作者は、道内各ホテルで働く料理人さん等で構成されている北海道氷彫刻会のメンバーとのこと。

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すすきの会場「響 in the rock?」↑[QTVR 2.7MB]

すすきののネオンサインが映し出す氷彫刻、なんだか、みょうに哀愁を帯びているようにも感じる。やはり、北の酒場には氷がマッチしているのカモ、、、

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大通会場「国宝 犬山城」↑[QTVR 1.7MB]

一方、大通会場。
今年は、開演前の低温の影響で、例年になく雪像の出来が良かったとの話を聞いていた。確かに昨年に比べ、雪像もシャキっとした印象。来場者は215.9万人(公式ブログより)と過去最高を記録したとのこと。


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大通会場「あっマンモスだ!」↑[QTVR 1.6MB]

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大通会場「道新氷の広場」↑[QTVR 2.7MB]

【関連情報】
さっぽろ雪まつり公式ページ
Wikipedia:さっぽろ雪まつり
Wikipedia:すすきの

【サイト内関連情報】
第58回さっぽろ雪まつり

2008年02月05日

第30回 千歳・支笏湖 氷濤まつり

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氷で造られた「苔の洞門」↑[QTVR 2.7MB]

支笏湖で行われている「氷濤(ひょうとう)まつり」に行って来た。国道453号を使えば、札幌から約1時間程度の距離のようだが、普段、クラクションや追い越しを受けるヾ(-_-;)雪道初級者としては、冬の山道で渋滞の原因になってはいけまセヌと、高速で千歳ICを降り、道道16号で行く事に。

千歳は札幌に比べ雪が少ない?のか、約1時間半程度の快適なドライブで支笏湖まで辿り着いた。夏の支笏湖は、十数年前、当時お世話になっていたHビ氏と共に東北〜北海道キャンピングカーの旅で一度訪れたことはあったが、冬は初めて。新緑の支笏湖も清々しいが、白黒の世界もなかなかである。

支笏湖は、最大水深363mと田沢湖に次いで日本で2番目に深いカルデラ湖、そして、日本最北の不凍湖だそうだ(Wikipedia参照)。会場には、その支笏湖の水をポンプで汲み上げ、スプリンクラーで凍らせて造られた氷のオブジェがライトアップされていた。

なかでも目を引いたのが、氷で造られた「苔の洞門」。「苔の洞門」とは支笏湖周辺の名勝の一つで、風不死岳(ふっぷしだけ)の麓にある苔が一面に生えた回廊状の渓谷のこと。その「苔の洞門」を氷で再現したものである。公式サイトによると本物の色に近づけようと、松の葉を骨組みに縛り付け、スプリンクラーで湖水を吹きかけて造るという手間のかけよう。グリーンの照明と相まって強烈な空間となっていた。

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花火大会↑[QTVR 2.2MB]

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「青い宮殿」展望台からの景色↑[QTVR 2.2MB]

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ビッグマウンテン↑[QTVR 2.2MB]

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支笏湖湖畔からの景色↑[QTVR 2.0MB]

第30回 千歳・支笏湖 氷濤まつりは、
2008年01月25日(金)〜02月17日(日)まで、
土日・祝の18:30からは花火大会がある。

【関連情報】
第30回 千歳・支笏湖 氷濤まつり
Wikipedia:支笏湖
Wikipedia:風不死岳

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