MrotatorTCP体験記 vol.4「ノーダルポイントの検証」
前回の「ノーダルポイント」の設定の成果を確認すべく、狭い空間での検証です。「狭い」っと言えば、定番?の電話ボックスでの撮影。
撮影機材は、
カメラ:Canon EOS Kiss digital N
レンズ:Sigma 8mm f4
パノラマヘッド:MrotatorTCPShort
撮影は、
水平方向4枚+真上1枚の合計5枚。
今回は、検証用の撮影なので真下はパス。
合成方法は、
PTGui7.6のオートコントロールポイントを使って、Optimizer resultsが、"This is very good"となるまで調整しました。ただし、水平方向のウネリを避ける為、垂直方向に2ヵ所ほど手動でコントロールポイントを打っています。
結果、
真上、真下に数カ所のズレが見られますが、そこそこイイ感じです。この程度のズレであれば、マスクレイヤーのデータで修正は簡単です。ノーダルポイントの設定は実用的な範囲内に収まっているようです。
余談ですが、
この検証の過程で、PTGuiのオートコントロールポイントの確認(手動コントロールポイントとの比較)もちょっぴりやってみましたが、なかなかスグレモノでした。これについては、今後、他のパターンでのテストもやってみましょうかネ。
ちなみに、
パノラマ内の下部にある"After"を押すと、マスク処理後の修正パノラマが表示されます。劇的ビフォーアフターならぬ、パノラマビフォーアフターでゴザイマス。パノラマ風景-ぐるぐる写真「昼夜パノラマ」のアイデアを参考にさせていただきました。sizuさん、ありがとうございました。
p.s.
去年に比べ、今年は雪が多いよなぁ、( ̄Д ̄;
拙者の住んでいる札幌市北区の累計降雪量は4メートル弱だそうです、ふぅ。自宅の前の電話ボックスも完全に雪に埋没状態デス。入り口のドアの開閉もやっとの状態。雪の夜、長電話すると遭難するかもしれまセン。





ここで、ちょっと疑問?
















