巨大なフロッピー読取り装置
どういう訳か愛着があり、未だ捨てられず。
フロッピー読み取り専用マシンとして事務所の片隅にひっそりと鎮座しているQuadra700。
今となっては、フロッピーでデータを頂くことなど無くなったのですが。購入時は、車買うぐらいのローンレンジャー組んだっけな。。。
デジタル系のモノたちは、愛着があっても、ライフサイクルが短く、買い換えの連続。ハードにしてもソフトにしても、買い換えの為に仕事をしているように感じるのは私だけか。。。
ちなみに、”Quadra”の意味をwebで調べてみると、ラテン語で数字の”4″。Quadraが採用したモトローラーのCPU、68040が由来らしい。
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