
日下公司
狸小路8丁目にある革製品の工房「日下公司」です。狸小路4丁目あたりから歩いてくると、徐々に賑わいは薄れ、古い建物が目立ち始める。そんな渋〜い8丁目の一角に「日下公司」がある。
私自身、この場所を通った時、その建物の風貌?に惹かれ思わず足を踏み入れてしまった。そんな動機で申し訳ナシ、日下さん、、、
2007年6月、近くのビルからこの場所に移られたそうだ。建物自身は50年以上前のもので、以前は30年以上続いた呉服屋さんだったとのこと。
「下町っぽくて好きなエリアなんです」と話されるのは、東京の下町出身でパートナーの日下弘子さん。なるほど、そう言われると、ちょっぴり秋葉原の裏通りのような空気も感じる。
「日下公司」は、鞄を中心とした革製品の製造から販売を行っている工房である。屋号は、店のご主人、日下功二さんのお名前から、語呂合わせで、、、とのこと。
「クラッシックな鞄が好きなんです」と話される功二さん。店内には、クラシカルな鞄が並んでいるが、一方では、「スター」のような他では見られない斬新なデザインのハンドバックもある。オーソドックスなデザインをベースにしているが、その上には「日下公司」独自の世界が展開している。そして、「スイカ(Suica)入れ」での遊び心は、お二人のお人柄が表れているように感じる。「スター」や「スイカ(Suica)入れ」の製品についての解説は、パノラマ内で聴く事ができるのでゼヒ。
余談だが、
東京の下町の話をしていたら「子宝湯のパノラマ拝見しました、私、子どもの頃、何度か入っているんです」と弘子さん。子宝湯は、映画「千と千尋の神隠し」に登場した銭湯のモデル。現在、江戸東京たてもの園に保存されている。もとは、弘子さんの育った東京都足立区千住に有ったそうだ。
【日下公司】
住所:札幌市中央区南3条西8丁目7-3(狸小路8丁目)
電話:011-210-7388
時間:11時〜19時(水木定休日)
site:日下公司
blog:日下公司ブログ
【関連情報】
Wikipedia:狸小路商店街
【サイト内関連情報】
panoramas:子宝湯
一瞬、おーFPPに全面移行か?と思いましたが、なるほど、アレをしたかったからFPPを使ったンですね。それにしても「金亀」の棚のとなりにあるミニチュアが気になる…。
takagiさん、いつも有り難うございマス。
>アレをしたかったからFPPを使ったンですね。
そーなんです、アレがコレであーなって、~(=^‥^A
>「金亀」の棚のとなりにあるミニチュアが気になる
ぶらりとよって見てチョ
久しぶりにお邪魔します。スイカ入れの話聞きました。楽譜入れの話も聞きましたし、二階にも上がりました。私がもしこのような店のオーナーだったら是非紹介をお願いしたいなぁと思いました。
ksmtさん、ご無沙汰でーす。
>私がもしこのような店のオーナーだったら是非紹介をお願いしたいなぁと思いました。
そー言って頂けるのが、一番嬉しいですヨ。
ばかばか
σ(^_^;)